感謝205:現実世界での統合 | 大切な人へ 感謝を綴る

大切な人へ 感謝を綴る

直接感謝を伝えることができないけれど、出会ってから10年以上の出来事を振り返ると感謝することしかできない自分がいた。私がいなくなったらあなたがこれまでしてきてくれたことがなくなるような気がして。一緒に暮らすことになったら一緒に読み返したいと思って。

一緒に住んでいるの

それが目の前に広がって

とにかく幸せ

2人でいることが、自然すぎて

肩とも離れて痛くなくて

だから、私たち一緒になるしかない

私と彼と家族になる