感謝204:未来の私からお礼状 | 大切な人へ 感謝を綴る

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直接感謝を伝えることができないけれど、出会ってから10年以上の出来事を振り返ると感謝することしかできない自分がいた。私がいなくなったらあなたがこれまでしてきてくれたことがなくなるような気がして。一緒に暮らすことになったら一緒に読み返したいと思って。

4年6月から2000年1月の私


ありがとうが1番苦しい時、

そしてすっきりしない時、


でも安心して私は彼と一緒に暮らして

そして彼の娘息子

そしてあなたが1番心配している自分の子供


一緒になって仲良くそしてお互いがお互いを助け合おうとするそんな状態になっているの。

みんなで海に入ってるよ。船に乗って私は飲み遊びをしてる。4人を船の上から眺めている。水がそんなに好きではない。娘も怖がることなく、海の深いところに泳いでいっている。

それを見守るように、彼と彼の子供たちがついていって


特に男子の方が初めは恥ずかしがっていたけど、

私の心を受け入れてくれている。

だから安心して何よりも形の彼は嬉しそう。


本当の形で私と彼になった私たちの子供たちも家族になってる。それが私のしたいことだったんだ。だから幸せ


子供たち初めのうちは

とても気心地なかったけど、今ではずっと生まれたから一緒にいたみたい。そんな仲良しになっているよ。


ありがとう。今あなたが頑張ってちゃんと娘と元配偶者に心誠対応したからだよ。


あなたの愛それが全て大丈夫。今は少し怖いかもしれないけど、眠たい。勇気を出して、子供真実を伝えたからだ。