ぽんこつ(笑) | でんでん@ノ¨のブログ

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隠れ家です。
基本、楽しいことだけ書いています。

withMUSICを録画して、ちゃんと録れたかな?と

軽くチェックだけしたら…MCの松下洸平くんが

身体を揺らしているのが見えました。

彼、自分が歌うときもそうですが、時々なんだか

やけに脱力モードで身体を動かすんですよね。

 

そして、NEWSが登場し、まっすーが出てきたもんで、

そこからゴチに関する情報が画面上にちょこっと出て。

ゴチはたまにしか観ないし、松下洸平くんが出ていた頃は

私はたぶん一度も観ていなかったので、

彼がレギュラーで出ていたことも、クビになったことも、

後から知ったわけですが、相当負けたんだろうな、

いくら払ったんだろう、とは思ってました。

…結構払ってますねえ。(笑)

 

まあ、いろいろぽんこつですね、彼は。

そこがいいっていうか。(笑)

 

 

ところで、新宿野戦病院。今週のは医療モノと言われても

納得するものでした。そして、家出少女が目をきらきらさせて

感動するレベルの、プロとしての格好良さ。ああ、彼女はもう

大丈夫だ、と思いました。私も(職業は全然違いますが)

昔、そうやってきらきらした目で見られたことがある、

ということをふと思い出しました。同じようになんだか

ホッとしたということも。

うん。大人は子供や若者に希望と目標を与えないと

いけませんね。…時々、でいいですから。(笑)

 

ところであのドラマ、どんどん英語率が高くなって

いませんか?怪しげな英語や単語だけ叫ぶなどのものも

含めて、ですが。(笑)

 

病院が戦場状態になっているのに、お父さんによる

秘密告白みたいなのもやってて、不思議な感じ。

でもそこに見えてくるものは「男にしか病院を

つがせない」という考え方が生んだ悲劇。

なんか、登場する俳優さんたちがトラつばと

結構重なるというのもあって、性別や国籍やあれや

これやによる差別、というのも考えさせられました。

混沌としたああいう空間が舞台だからこそ、

逆に深くて重い話も現実味が感じられる、という

ところもあったと思います。

 

そうそう。

最初のシーンの『歌舞伎町の紹介』、初回は英語で

2回目はスペイン語、3回目は韓国語で4回目は中国語、

だったと思うのですが、このあとも同じようにいろいろな

言語でやってくれるのだとしたら、何語が出てくるのかな、

とちょっと楽しみです。