日記を土曜日の夕方にやりました。
先生が
⚪︎いつ
⚪︎だれと
⚪︎どこで
⚪︎なにをした
⚪︎おもったこと
を書いてねって言ってた。
というわけで、書きたいことを決めたら早々に終わりました。ノート1ページのみ。もう少し詳しく書けるんじゃないの?と思ったけど、そのまま提出することにしました。
また追加で指導されたら、
「先生が⚪︎⚪︎って言ってた。」
って言う気がする。
その時に助言していけばいいかな。
無理しない。先生がきっとコメントをつけてくれるだろうから、「文で伝わった!」という楽しさを味わってくれたらそれでいいと思うことにした。
何よりも
先生の話を聞いている
覚えている
親に伝えられる
のが偉いと思った。
これ、先生がベテランだからいいですが、
「あー違った違った!!さきっきのは間違い!本当はこうだ!」とか話が何回も変わる人だと混乱して暴れると思います。
筋を通して指導してくれているというのも合理的配慮。
追加で
時計と漢字の勉強をした。
どうやら漢字の小テストがあるようなので、
それは100点を目指していくという形にしたい。(低学年の学校のテストなんて100点が当たり前の時期ですしね)
「九つ」の読み方が分からなくなり、
あれー??どうだったっけ?
と学校で使っている漢字ドリルの「九」のページを開いて確認していたのには感動しました。
自分で調べてなんとかしようという気持ち大事。
今必死になって先取りしても、
地頭のいい人が本気だしたら一瞬で抜き去られる。
スポーツも楽器も全部そう。センスある人が本気出したら一瞬。
だから、先取りするのではなく、
今やっていることを確実にしていく。
うちの子の場合「勉強(授業)が分かる」ことが大事。
公文をやっていて3年生の漢字をやっているとか
年少から英会話を習っているとか
体操教室でバク転を練習しているとか
バイオリンを習っているとか‥
周りの子たちはすごいけど、うちはうち。