進学予定の現校長先生に言われた言葉。


「加配がついているとすると、小学校の支援は物足りないかもしれません。」


つまり、支援しきれないけど不満は言わないでね

と釘を刺されたってことです。





保育園の先生方からは、「加配の先生は遠くからみまもっています。それで大丈夫です。」と聞いていますが、


園での写真を見ると、

行事の時にばっちり隣にいてくれて甘えさせてもらってるじゃんんんんんん!!!



迎えの時の立ち話では、

加配の先生にめちゃくちゃ練習付き合ってもらって、その上で友達と対等にできるようになってるんじゃんんんんんん!!!


だから最近、運動神経の良い男の子と一緒に○○をしたという話がでてくるのか!!と納得。



息子本人は、

「先生はちゃんと見てるから大丈夫。ぼくの話を聞いてくれる。」

と安心感をもっている様子。



現在の保育園では、手厚い支援を受けています。

とてもとても感謝しています。







我が家は、就学相談の結果にそのまま従うのですが、

手厚い支援のない小学校で頑張れるのかとても心配。



不適切な環境におくと、成長を阻害される。

一度折れた心はそう簡単には戻らない。


まだ6.7年しか生きていない子どもが傷だらけになって

不登校になる前に手を打ちたい。





保育園はママのお腹の中の延長

小学校は本当の意味での世の中に生まれるってこと


という言葉を忘れられない。

誰の言葉だったのだったのか、どこで耳にしたのかも忘れた。




小学校低学年は普通(スポーツできて優秀。友達いっぱい)だったのに、3年生で行き渋って不登校傾向にある男の子の話も聞いた。


低学年で上手く行っても、そのまま上手く行くとは限らないんだなぁと驚いた。




心がザワザワしていてなかなか落ち着かない。