マウンティング、という言葉に最近は集約されているが、いわゆる承認欲求というか、寂しさの裏返しみたいなものとよく言われていた。
日常生活でも本当にいる。多くはないけど極端な奴はそこそこいる。
その場合の多くは、中途半端な奴。
ずば抜けた人、突き抜けた人は自分の事を自慢しない。
つまり、炊いたことのない奴ほど、自分より劣っている部分を見つけては一言言ってやろう的な、中途半端な奴が多い。
自分はまだまだだとか
こんな程度では人に言えるほどじゃないとか
自分も会社経営やスポーツやらではその類だが
つまりは真面目に、真正面から向かい合っている証拠とも思っている。
だからマウントを取ってくるやつの話なんて興味もない。
「ふ~ん」で終わりである。
でも雑音でも耳には入れば気分は悪い。
なので、最近はそういうやつがいるところにはできるだけ避けるようにしている。
だって面倒くさいんだもん。
それが出来ない人は記事を参考にすればよいと思う。
お互い、心地よい生き方をしましょうね。
