ど真ん中 | ケアマネ時々卓球、時々その他

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仕事は介護、プライベートでは卓球を中心に、その他もろもろ思いつくままに書いてみます。テキトーな独り言です。

欧米からの日本の右傾化指摘 中韓からの指摘より気にすべき?
憲法改正を目指す安倍晋三首相や、旧日本軍従軍慰安婦問題でアジア諸国を刺激した橋下徹大阪市長、かねてよ..........≪続きを読む≫


私は右寄りの人である。

大東亜戦争は日本の自存自衛のための戦争であったと思うし、靖国神社は日本を守ってくれた英霊の愛に包まれた神聖な空間だと思っている。


それで知り合いの元中学校の校長先生が私がFBで右寄りの記事を載せると「いいね!」を押してくれる。その人いわく「右寄りではなくど真ん中」だそうだ。


大東亜戦争で言われた「日本の侵略行為」が正しいのであれば、欧米の大航海時代、アジア・アフリカを植民地化し、多くの奴隷を使役した事実は正しいのだろうか。


その植民地化された国々を開放する行為が何故侵略戦争なのか。


硫黄島での戦闘の際、市丸少将は「ルーズベルトに与うる書」に「アジアのものをアジアに返せ」と言っているに過ぎないとある。


その通りなのである。人種平等で平和主義なのは日本なのだ。


東京をはじめとする大空襲で非戦闘員を大量虐殺したのはアメリカだ。

通州事件をはじめとする虐殺を行ったのは中国。

尼港事件、シベリア抑留を行ったのはソ連だ。

戦後、国内で暴れて駅前の一等地を占拠したのは朝鮮だ。


これらを裁くことなく、むしろ東京裁判を受け入れ、自虐史観という毒薬を飲んで日本は眠りについた。


しかし、ここ最近で眠りから冷めつつある。

やっと真実を語る時が来た。


誇りある日本を取り戻そう。