毅然とした態度を | ケアマネ時々卓球、時々その他

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中山成彬議員 韓国を「嘘と無恥の国なのだ」と分析
 日本維新の会の中山成彬衆議院議員(69)が韓国に対する見解を、ツイッターで明らかにしている。 ..........≪続きを読む≫


とある本で読んだが、韓国は侵略に成功したことがない国ならしい。

だから、侵略に成功した国が羨ましくてたまらないのだそうだ。


今、慰安婦だとか、日韓併合がどうのこうのとか、その発想から考えたら我々日本人の発想はちょっと違うのかもしれない。


・日韓併合は、韓国の最大派閥、一進会からの奏上があり、結果として日本が引き受けた。

・日本が統治することによって、韓国のインフラが整備された。

・従軍慰安婦は存在しなかった。

・1965年の日韓基本条約で、竹島問題を除き、日韓のすべての問題は最就活完全に決着した。

・韓国の国家予算の3倍もの金額を日本は調達した。

・竹島は日本固有の領土である。


以上が常識になる時代が来るのだろうか。


日本人はもっと歴史の真実を見るべきだと思う。


しかし、これだけネットが発達すると、学校で習ったこと以上の知識は得られるのだろう。


歴史解釈は、必ずしも一通りではない。


富士山を東から見る景色とにしから見る景色と違うように


様々な見方があって当然だ。


日本は大東亜戦争に負けた。


そのために自虐史観という、「日本がなんでも悪い」という教育や与論の中で我々は育った。


しかし、本当に日本が悪かったのだろうか。


植民地を拡大した西洋の方がよほど悪いのではないか。


日本はそのアジアを解放するために、負けると分かっていた戦争を戦った。


日本人はもっと自信を持とう。