アラフォーの宿命「大腸カメラ」Episode2
大腸カメラへの道のりは
一週間前からはじまります。
一週間前から→便秘薬
一日前 →下剤
当日朝 →大腸洗浄液2リットル
この大腸洗浄液が地獄です。ポカリのまずいやつを
2時間きっちりで飲み干さねばなりません。
その間トイレに5~6回走りました。
すべてを出し切ったら病院へ向かい
いよいよ儀式の始まりです。
局部に穴の開いた紙パンツを履いて儀式台
に寝かされたあと、点滴につながれ
先生「さあ、いきますよ-」 生け贄「ちょっ、待…」
△○■×$&*!!!
新しい世界は・・・ 訪れません、痛いです!
蛇がお腹を這い回る感じですね。
エイリアンに寄生されたあわれな人類を思い出しました。
5分くらいで大腸と小腸のつなぎ目まで到達して、
そこからバックしながら写真撮影が始まります。
そこからは自分で自分の町内、いや腸内散策を楽しめます。
心臓はバクバクです、もしなんか見つかったら…
先生「あれ、なにこれ?」看護婦「ん?」
生贄「え、え、なに、なんですか!?」
先生「あっ、吸い込んでもうた」
生贄「・・・」
先生と看護婦さんが、前日何食べた何食べたとやいやい
言い出します。「野菜とか、なんか豆類とか食べました?」
「え~たいやきとか・・」「それそれ、たいやきの小豆や!」
カメラの掃除機が吸い込んだ謎の物体の正体は、たいやきの小豆の皮でした。
先生「ハイ、○○さんまったく異常なしです。おつかれさん」
ふう~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
マジで胸を撫で下ろした瞬間でした。
大腸検査で異常無しパターンは3割くらいらしく
北斗のレインボーオーラでも単発しか引けなかった
ウルトラヒキ弱な私にしては、20連オーバークラスの強運です!
(和田アキ子はポリープ8個取ったらしいです、怖ぇええ)
ちなみに今回行った病院の先生はかなり検査が上手いと評判でしたので
思ったよりはつらくなかったです。
家に帰ったあとは、生きてる喜びを噛み締めつつ(←大げさ)
釣り道具を眺めて、今年のハイシーズンに思いを馳せるのでした。
おしまい




