犬・介護時の思わぬ出来事 2 | 『どうぶつ語』の通訳係☆笑実(えみ)のわくわくブログ

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動物達との会話やスピリチュアルの世界

日常のふつ~の出来事などおもしろおかしく綴っています

ショックです・・・汗汗


煮物をしていて火を消したつもりだったのが思いっきりそのままで。



 見事に焦げた・・・


 上のほうは取れたけれど

 下は無理・・・


 鍋も使い物にならないか・・・(>_<)



もみじ            もみじ             もみじ


こんにちは。笑実です。

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ワンちゃんの介護中の出来事で、とっても恐ろしい事がありました。




お母さんは高齢のワンちゃんと2人暮らしでした。


ワンちゃんが16歳になりとうとう寝たきりになってしまいました。



お母さんはいつも布団を2つ並べて夜ワンちゃんと休みます。



ある日、いつものように朝起きると隣で寝ていたワンちゃんが

なんとお母さんの敷布団の下に顔を入れてしまっていました。



お母さんは慌てて布団をめくり上げたそうです。




するとワンちゃんは目を見開いて口からヨダレを流して

窒息死寸前だったそうです。





お母さんが眠っている時に立てはしないものの首は動くので少しずつ

体を動かしているうちに布団に顔がはまってしまったようです。


でも、もう自力では顔を出すことさえ出来ない。




お母さんは恐ろしくて体が震えたとおっしゃっていました。



普段なら当たり前の何でもないモノがこんなことにつながる。



体の自由がなくなるとは、こういうことなのですね・・・




他人ごとではない出来事です。



しっぽフリフリ             しっぽフリフリ             しっぽフリフリ



では、寒くなってきました。

風邪ひかにようにご注意くださいね。




本日も最後までお読みいただきありがとうございます。