我が父が昨日やっと愛犬お嬢のことを口にしました。
「連れてきていいよ・・」って。
一安心!
正直いうと、もう父にお嬢を会わせることは出来ないんじゃないかと
思っていたので。
しかしまだまだ状況は変化するでしょう・・・
その時その時に応じていくしかありませんね。
こんにちは。笑実です。
いつもお付き合いくださり、ありがとうございます。
コメント、メッセージ当とても励みになります。
ありがとうございます。
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以前お話させていただいたネコさん。
確認してみると昨年2回に分けてご紹介させていただいていました。
前回のお話はこちらです。
http://ameblo.jp/happy-com-com/entry-11727413406.html
http://ameblo.jp/happy-com-com/entry-11728911852.html
先日お話をいただきました。
ご了承をいただいています。
そのままご紹介します。
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昨日、実家の「たま」が家を出て行きました。
もう、背中が硬くなっていたそうです。
今朝、珍しく父親が困った夢を見たので
「なにかあったの?」
と、電話したところ。。。
ここ一週間くらい、夜、家族のそれぞれの寝室に一泊ずつして、仏壇、リビングに寝て。。。
畑をパトロールしていなくなったそうです。
家族は、猫らしい最期だとあきらめが着いたらしいです。
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何度かブログでお話しさせていただきましたが
この子たちの最期は本当に潔いです。
ご家族それぞれのお部屋で一晩ずつ過ごした・・・
泣けてきます。
でも、泣いてはいられません。
「ありがとう」の言葉で送ってあげるのが一番この子、たまちゃんも
嬉しいのではないでしょうか。
この数か月は相当体もきつかったと思います。
今、世の中で『終活』という言葉がありますが
たまちゃんは立派にそれを果たしていきました。
私たち人はこの子たちに学ぶところが大きいように思います。
本日も最後までお読みいただきありがとうございます。