ワンちゃんの感覚 | 『どうぶつ語』の通訳係☆笑実(えみ)のわくわくブログ

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動物達との会話やスピリチュアルの世界

日常のふつ~の出来事などおもしろおかしく綴っています

今、タンポポがぐんぐん生えてます。



ウサギさんが大好きなので

お散歩の途中で摘んで帰る。


ウサギさんの喜ぶ顔を想像しながら・・・




いざ、あげるとウサギ「くさいっむかっ」と却下されました~~~~汗汗




チューリップ赤        チューリップピンク          チューリップ紫


おはようございます。笑実です。

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ワンちゃん。男の子。


もともとお母さんの聞きたい事は全く違うことでした。


しかし、最初にワンちゃんから伝わってきたことは・・・



わんわん「あたまが おもい・・・」です。


その少し前はその感覚は「いたい」だったようです。


そうなんです。



この子は頭の上の

ボンボンを重く感じていました。






その前の「いたい」と言う感覚はお母さんがおっしゃるには

今より少し強く結んでいたそうなんです。



この子のその言葉にお母さんも心配されて


「切ったほうがいいかしら・・」とおっしゃってくださいました。




以前あるワンちゃんは「みみが いたい」と言っていました。



よく見ていただくと耳の数本の毛にエクステが結ばれていたの。


私たちの身体からするとそのエクステの重さなんてへでもない。


しかし、そのワンちゃんの皮膚ではきつかったのね。


頭を動かすたび引っ張られる感覚。


・・・・そんなことがありました。



そういえばトリマーさんが言っていましたがリボンなどは

出来るだけ早く外すようにって。


シャンプーやトリミングの後キレイなリボンを結んでくれます。


しかし、これもつけっぱなしにしておくとその部分の毛が抜けたり

皮膚が痛んでしまうそうです。



だからリボンなどはお出かけの時つけて帰宅後は外してあげる、と

言うのが基本だそうです。




もちろん、みんなどの子も同じように訴えてくるわけではありません。


リボンだろうが飾りだろうが、全く気にしてない子もいます。


それはひとりずつ聞いてみなければわかりませんが

一緒にいるとなんとなく感じられるかもしれませんね。



ワンちゃんたちもオシャレになってきてアクセサリーやら

ヘアスタイルやら様々です。



私たちは我が子を少しでもキレイにまたは可愛く、カッコよく

したいものです。


でも、この子たちの言い分も忘れちゃなりませんね!


しっぽフリフリ             しっぽフリフリ             しっぽフリフリ


いいお天気ですね~晴れ

みなさんはGWですか? 


どうぞ楽しい時間をお過ごしくださいね。


お仕事チームも張り切っていきましょっ(^o^;)




本日も最後までお読みいただきありがとうございます。