夕べの食事中、主人が「これって豚肉のブロックだよね?」と
聞いてきた。
そう。そうなんだけど本当は愛犬お嬢のご飯用に買った残り・・・
って言うか、お嬢には新たにラム肉を調達したので。
でもさすがに言えませんでした~~~
秘密、ひみつーーーーっ( ´艸`)
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おはようございます!笑実です。
いつもお付き愛
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ワンちゃん。10歳。男の子。
お母さんが気になっていること。
それはご主人がちょっと今、入院をしていること。
それを、その子はどう思っているのか・・・
その子はパパが病院にいるということを理解していました。
それは、お母さんがその子に話してくれていたそうです。
ワンちゃんは
「ぱぱは からだがいたいから びょういん」
こんなふうに思っています。
それは、この子自身も自分の体が痛くて過去に入院をした
経験があったから。
しきりに、こんなことを考えているようです。
「びょういんは せまいでしょ?
ぱぱには せまいでしょ?」って。
何を思っているのかというと・・・
この子は自分が病院にいた時は、ケージの中にいました。
だから、パパが病院にいると聞いて自分と同じように
ケージの中にいるもんだ・・というイメージを持っていました。
だから、パパには狭いんじゃないか・・って思っていたようです。
確かにワンちゃん用のケージにパパじゃぁねぇ・・・![]()
何ともワンちゃんならではの感覚と言うのでしょうか!
面白いなぁと、つくづく思いました。
それぞれの立場で感じること、想像することはこんなに
違うのかと・・・
私たちが思うのは普通に病室のベット。
せいぜい何人部屋か個室か、くらいのことです。
私たちはテレビ等でもたくさんの情報を得られます。
でも、この子たちは自分が実際に経験したこと、見た事
が基準になっています。
だから仕事を持つ子たちの訓練は色々な場面が必要ですね。
あ、他の子たちから聞いた、というのもアリかも。
「おかあさんは おこると すごく こわい!」とかね( ´艸`)
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では、今日も笑顔で!
本日も最後までお読みいただきありがとうございます。