アニマルコミュニケーションでした~ | 『どうぶつ語』の通訳係☆笑実(えみ)のわくわくブログ

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動物達との会話やスピリチュアルの世界

日常のふつ~の出来事などおもしろおかしく綴っています

「あれ?  納豆なんて出してないのに・・」って思ったら


主人の足だったあせる


や~だぁ~~~~~(゚_゚i)


クローバー          クローバー            クローバー


おはようございます!笑実です。

いつもお付き愛ドキドキくださり、ありがとうございます。


ペタ、コメント、メッセージ等とても励みになります。

ありがとうございます。


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先日1時間ばかり愛犬お嬢の友達とお散歩をさせました。



帰りがけに友人とおしゃべりしながら歩いて

いつものバイバイ地点に来た時。



お嬢がピタッと止まり、友人の前に黙ってお座りしたんです。



友人の顔をジッと見ています。



一瞬、友人は「えっ?  どーしたの??」と

戸惑っていました。




笑実はその時、お嬢がなぜだかそのタイミングで食べ物の

事を言っているのがわかりました。



が、黙っていました。


その友人は笑実のこういうのをハッキリとは知りません。



こういうことっていくら動物と一緒に暮らしている人でも

みんなに受け入れてもらえるわけでは、ありません。



笑実も過去に嫌な思いをたくさんしています。



パターンも色々で、ここまではOKだけれど

これ以上は受け入れられない、とかね。



だから日常では様子を見ながらそういう部分は出しています。





すると友人が・・・


「あ!」 と、何かに気がついたようです。



「おやつのこと覚えてたのねー!」と笑っています。




それはね、公園で遊ばせてる間におやつをくれた時

お嬢がもう少し欲しがったらしいんです。



それで「あとでまたあげるね」ってお嬢に言ってたって。



その時はお嬢も遊ぶことに夢中になってそのことは

忘れたみたいだけど、帰りがけに思いだしたらしい。




それでそのタイミングで食べ物のことだったのね( ´艸`)




笑実は友人とお嬢のその様子を傍で見ていましたが

これこそアニマルコミュニケーションですよ。



歩いているのをやめて、いきなり「おやつ」を

よく友人は受け取ってくれました。




これね、友人自身もその時、構えてなくて歩きながら

リラックスしていたのね。



そして歩くことでしっかりとグランディングが出来てる状態。



無意識にね。


だからお嬢の投げかけをスッと素直に受け入れることが

出来ました。




もちろん友人自身はそんなこと気がついていません。



彼女がこういうことに興味のある人なら、そのように

伝えてあげますが、そうじゃないのでね。



よく笑実はみなさんに、日常で誰でも出来ていることですよ、と

お伝えします。


常に側にいて「はいっ! 今のこれがそうですっ」とか

お伝えしてあげられるとわかりやすいのかもしれませんけどね。




よくアニマルコミュニケーションを勉強されている方に聞かれます。



どうしたら、いいですか?って。





自分を信じること。



笑実は、そう思います。



だって、こういう感覚のことは自分自身の感覚を信じること。



この友人は何の疑いもなくオヤツを出していましたよ。


「こんな時にあり得ない」なんて否定しないで、素直に

オヤツをあげていました。




考えすぎて構えてしまうと「こんな時にあり得ない」が

出てきてしまうのね。




感じたまま・・・でいいんです。


また、そこが大事なんです(^-^)♡


しっぽフリフリ             しっぽフリフリ              しっぽフリフリ



さぁ、今日も心を開いていきましょう。



本日も最後までお読みいただきありがとうございます。