「あれ? 納豆なんて出してないのに・・」って思ったら
主人の足だった
や~だぁ~~~~~(゚_゚i)
おはようございます!笑実です。
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ありがとうございます。
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先日1時間ばかり愛犬お嬢の友達とお散歩をさせました。
帰りがけに友人とおしゃべりしながら歩いて
いつものバイバイ地点に来た時。
お嬢がピタッと止まり、友人の前に黙ってお座りしたんです。
友人の顔をジッと見ています。
一瞬、友人は「えっ? どーしたの??」と
戸惑っていました。
笑実はその時、お嬢がなぜだかそのタイミングで食べ物の
事を言っているのがわかりました。
が、黙っていました。
その友人は笑実のこういうのをハッキリとは知りません。
こういうことっていくら動物と一緒に暮らしている人でも
みんなに受け入れてもらえるわけでは、ありません。
笑実も過去に嫌な思いをたくさんしています。
パターンも色々で、ここまではOKだけれど
これ以上は受け入れられない、とかね。
だから日常では様子を見ながらそういう部分は出しています。
すると友人が・・・
「あ!」 と、何かに気がついたようです。
「おやつのこと覚えてたのねー!」と笑っています。
それはね、公園で遊ばせてる間におやつをくれた時
お嬢がもう少し欲しがったらしいんです。
それで「あとでまたあげるね」ってお嬢に言ってたって。
その時はお嬢も遊ぶことに夢中になってそのことは
忘れたみたいだけど、帰りがけに思いだしたらしい。
それでそのタイミングで食べ物のことだったのね( ´艸`)
笑実は友人とお嬢のその様子を傍で見ていましたが
これこそアニマルコミュニケーションですよ。
歩いているのをやめて、いきなり「おやつ」を
よく友人は受け取ってくれました。
これね、友人自身もその時、構えてなくて歩きながら
リラックスしていたのね。
そして歩くことでしっかりとグランディングが出来てる状態。
無意識にね。
だからお嬢の投げかけをスッと素直に受け入れることが
出来ました。
もちろん友人自身はそんなこと気がついていません。
彼女がこういうことに興味のある人なら、そのように
伝えてあげますが、そうじゃないのでね。
よく笑実はみなさんに、日常で誰でも出来ていることですよ、と
お伝えします。
常に側にいて「はいっ! 今のこれがそうですっ」とか
お伝えしてあげられるとわかりやすいのかもしれませんけどね。
よくアニマルコミュニケーションを勉強されている方に聞かれます。
どうしたら、いいですか?って。
自分を信じること。
笑実は、そう思います。
だって、こういう感覚のことは自分自身の感覚を信じること。
この友人は何の疑いもなくオヤツを出していましたよ。
「こんな時にあり得ない」なんて否定しないで、素直に
オヤツをあげていました。
考えすぎて構えてしまうと「こんな時にあり得ない」が
出てきてしまうのね。
感じたまま・・・でいいんです。
また、そこが大事なんです(^-^)♡
さぁ、今日も心を開いていきましょう。
本日も最後までお読みいただきありがとうございます。