素直な感覚 | 『どうぶつ語』の通訳係☆笑実(えみ)のわくわくブログ

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動物達との会話やスピリチュアルの世界

日常のふつ~の出来事などおもしろおかしく綴っています

今回のプロフィール写真は

Studio Titto さんで撮っていただきました。

カメラマンさんはと~っても気さくな方。


ちょっと説明しにくいスピリチュアルな内容にも

ガッチリ寄り添ってくださいます!


そしてね、さすがプロ。笑わせてくれますっ( ´艸`)


クローバー           クローバー           クローバー


おはようございます!笑実です。

いつもお付き愛ドキドキくださり、ありがとうございます。


ペタ、コメント、メッセージ等とっても

励みになります。ありがとうございます。


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先日、新聞の記事でこういうのを読みました。



これは小学生の11歳の女の子からの投稿です。



「インコも人を観察」という題。



内容はね、その子のおうちにインコちゃんがいるんです。


そして、こんなことが書いてあります。


「ヒナの頃から2年近く観察してきて、インコにも人間

 みたいに性格があると思いました。


 好き嫌いもはっきりしています。


 寂しがり屋で家族が家に帰ると、甘えるように鳴きます」



そしてね、そのインコちゃんは餌やりも鳥かごの掃除も

しないお父さんに懐いているそうなんですが、その子は

こんなふうに言っています。


「父にかわいがられることが大切だとわかっているようです」


そして最後に


「インコもよく人間を観察していると思います」と、あります。




笑実はこれを読んだ時、この子の感覚は素晴らしいなと

思いました。


この気持ち、感じ方こそまさにアニマルコミュニケーション。


見たままを素直に捉える。



これって言葉で言うのは簡単。


しかし、大人になるにつれどんどんその

素直な感覚は失われてしまうのね。



よく小さい子どもたちは目に見えない世界を感じやすい

と言います。


ただ、それを口にすることで親から例えば

ヘンな事を言うな!・・とかの言葉を向けられる。


そんなことを繰り返すうちに、そこを自ら封印してしまう。




もともとは、誰でもその感覚があるんです。


ただ、ポンッと蓋をしめているか、カギまでかけているか

そんな感じ。



「私に動物の気持ちなんてわかるわけがない」と

決めつけないでくださいねビックリマーク



クローバー            クローバー             クローバー



さぁ、今日も迷ったらチャレンジ!




本日も最後までお読みいただきありがとうございます。