元気になる楽しさ伝えます
官足法指導員 みき です
官足法(かんそくほう)は
リフレクソロジーや世間一般で言われる
足つぼ足もみに比べ
痛みを伴います
痛みは個人差があります
老廃物(歯石のようなもの)を骨や筋からこそげとるから痛い。
また最近は、「もみ返しや反応やアザは老廃物はガラスの板や鏡を想像されて下さい」とお伝えしています。
足もみはそれを 崩す 割るので、破片になります。
その破片が老廃物として排出される。
血管を通る際に傷ついてアザにもなったり、流れていかなくて滞るともみ返しになる。流れていくには?どうしたらいいかわかりますか??
ご希望の方は公式LINEにてご連絡ください♪
https://line.me/R/ti/p/%40hyk7956j
痛みの原因は様々です
根本からの体質改善をしようとしている為
「深く 強く 隙間なく」 もむので
痛みはある程度あります。
もしかしたら・・・ううん・・・
世界で一番痛い足もみと言えば
官足法でしょう(しつこいけれど個人差があります)
以前は色々な足もみを受けてきましたが
私の提供する官足法より
強い刺激を与えるものはありませんでした。
根本の老廃物を本格的に流す事で
体質改善を目指すのです。
もしも、もっと痛い!もの知ってるよ~~って方
是非是非メッセージくださいませ(笑)
みき先生は痛くないのですか?
痛くないわけではないけれど
「痛いーーーー!」ではなく
痛気持ちいい
・・・痛いのが好きなわけじゃありません
むしろ嫌いだったから、早く痛みを無くす=元気になると継続していました。
単純なのかも?
リフレや他の足もみにはその良さがあります
まずは!痛くない事(笑)
それから人間が一番求める事 究極の癒しを得られます。
だから私はもんでもらうのも好き♡
リフレクソロジーや足つぼ、足もみ
もちろん‼プロと言われている方がされている足もみにも
きちんと効果はあります。
官足法には癒しはないのですか?
官足法も痛みや刺激のあとの
究極の緩みという癒しもあります・・・
「イタタタタタ」のあと「ホッと」
特に私の施術の方法は
そういった師匠から学んだものですので。
官足法と他の足揉みどちらを選ぶか?
もう、これはどちらがいいとか
よくないとかではなく
選択される方が
「求めること」「好み」ですね。
期間や どの程度の改善を求めるか??にも
選ぶ方の状態です。
私が今までの経験から考える
官足法の長所と短所を下記に記載します。
ご参考にしてくださいませ
官足法の長所
・老廃物を根本から流すので、体質改善になり、効果が比較的早い(個人差あり)
・継続の過程でその場の症状を副作用なく緩やかにすることが可能
・痛いと人は笑ってしまいます。また、「痛ーーい」と叫ぶことでストレス発散になることもあり心まで明るくなるんです。施術の際に最初は無口な方も最後は笑顔で帰宅されます。
・痛みの後の究極のゆるみがあります(これを感じようとする事がポイント)
・道具を使いもむので、自分でできる 疲れにくい
痛みを自分で乗り越えて
改善させたという自信がつき
人生の他の事に置いても
積極的に乗り越えて行けるようになります。
↑ココ私的最大ポイントです
官足法の短所
・個人差はありますが、とにかく痛みを伴います
→痛みの変化 体の変化を見るようにすると良いかも?
・強もみの為、自身の弱いところには 反応も出やすくなります。
→反応は体からのサインです。
・自分ではそこまでできない・・・となってしまうことも
→その為に指導員がいますね(笑)
・痛いので最初 力んでしまったり。。。肩がこる?
→楽に官足法ができるウォークマットや赤棒をおすすめします。
✳︎私個人としては、小さな棒は最初はおすすめしません。
究極の根性論??(笑)
私も病気のデパート状態でお薬を9種類飲んでいた時は
痛くてめげそうになりました↓
http://ameblo.jp/happy-color-pink/entry-12219090787.html
でも、これで良くなる!という根拠のない自信がありました。
そういえば・・・・めげそうになった時も仲間がいて励まされました。
皆様に私とそういう
「場」を創っていただけたら思っています。
最後まで読んで頂いてありがとうございます
みき*