元気になる楽しさ伝えます♡
官足法指導員 みき です
官足法で『痛い』って叫ぶ時には交感神経が優位に働きます。その後の『(*´・ω・`)ふうっ』て所が実はポイント終わった時の『ホッ』とゆるむこの時副交感神経が働きます。
私は施術の際に『痛い』がずっとは続かないよう
この『(*´・ω・`)ふぅ』や『ホッ』が、くるように意識しています。
両方がしっかり働くようになったら
自律神経失調症など 原因不明の症状もなくなります。
自律神経の不調の方は、施術(約2時間)の間に
上半身が冷たくなっていくこともあります。
【原因としては】
・交感神経が優位になったまま(自律神経失調症)
交感神経で緊張のままになっているのかもしれません?
・血が少ないので血流が下半身に取られている(足もみで下半身の血流は良くなります)
これも ただ 深く 強く 隙間なく 足をもみ続けるだけで
足をもんだらポカポカになっていきます。
先日 施術にこられたクライアント様
施術当日はこの「足をもんでも寒い」だったのです。
足はポカポカなんですがね・・・・きちんとご説明しました。
1週間後ご自身でセルフケアを続けられた結果
「最近は足をもむと全身ポカポカになってきました」とのことです。
※個人差があります。
自律神経も整っちゃうんですね~
官足法は痛いけれどクセになる体質改善を目指す台湾式の足もみです。
どんな不調も症状も足をもむだけで元気になります。
最後まで読んで頂いてありがとうございます♡
みき*