「写真を残す」ということ〜⑦なんでもない日常こそが宝物だったりする! | 【出張撮影】命の写真・家族写真・起業家写真

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写真家 フォトセラピスト
   

はっぴーくろーばー・じてんじゅんこです

 

 

「写真を残すということ」のテーマで書いています。

よかったら読んでくださいね^^

「写真を残す」ということ〜①写真を学びたいと思ったきっかけ

「写真を残す」ということ〜②写真は「記憶を記録する」〜

「写真を残す」ということ〜③写真を残したからこそ知りえたこと〜

 

あなたはどんな時に写真を撮りますか?

 

旅行の時

結婚式、七五三などの行事の時…

 

そのほか、普段から写真は撮られますか?

 

 

そう…

なんでもない日常もぜひ写真に残してほしいと思います。

 

 

外で走り回ってる姿、

汗だくになりながら必死で積み木を組み立てる姿、

おいしそうにごはん食べる姿、

パパに抱っこされてる姿…

 

 

どこに行くでもない、なんでもない日々。

でもそれこそが宝物。

 

どんなことしていつも遊んでたのかな。

どんな顔してふだんはいたのかな。

パパに抱っこされたら照れ臭そうに、でもうれしそうな顔だったね。

 

 

残しておかないといつか忘れちゃうシーン。

人の記憶ってだんだん薄れちゃうでしょ?

 

だから写真に残す。

 

 

写真に残しておくことで、その一枚を見るとふわーって会話や空気感も一緒に思い出されるその時のシーン。

写真は記憶の引き出しのようなものかもしれません。

 

 

カメラ目線でない自然なこどもさんやご家族の姿も残してみてくださいね。

そこになんでもない普段の姿がありますよ♡