そう、あれは手術する一週間前でした
前日まで夫と故郷の北海道へ行っていて
帰ってきた翌日の朝。
朝7時過ぎにお腹が痛くて目覚める
多少のお腹の痛みは慣れてるので我慢。
すごく眠いはずなのに15分たっても痛くて寝られない
よく考えたら、その時は生理が終わったばかりで、痛みは感じない時期。
その後も痛くなり
痛すぎて、その時に↑の考えに気付く
あれっ?いま痛くならない時期だしおかしくない?
この痛みは間違いなく卵巣あたり…
もしや卵巣が捻転を起こしたのか
それか卵巣破裂?!
という考えに行き着きました
隣で寝ていた夫がおらず
(夫はその時トイレにいた)
すぐさま、私の母に電話。
どうしよう…お腹が痛すぎて卵巣が破裂したかねじれたかも…
と言うと
母
【…え、えぇ?!!!すぐに救急車呼びなさい!夫チャンは何してるの?!夫チャンに電話変わって!!!】
夫がこもっているトイレに這っていき、
トイレを開けてみると
便座に座っていた夫。
夫
【キャァ!!ちょっ、やだー急に開けないでよ~】夫が二丁目の住人かと思ったのはここだけの話し
何も状況がわかっていない夫に、とにかく電話変わってと言い、夫に携帯電話を渡すと
夫
【えっ!なにー?だれー?もしもしー?あっお母さん~
えっ救急車?だれがですか?】
と言った瞬間。
母
【!!!何言ってんの!!!chikkaのことに決まってるでしょ!!早く救急車呼びなさいー!!!!!】
と、私にまでお母さんの声が携帯電話から響いてきました
状況を把握していない夫。
うろたえる夫。
とりあえずトイレを流す夫。
結局とまどいながらも救急車を呼んでくれました
救急車がくるまでに、このまま入院になるかもと思い、
まだ何も用意していなかったけれど、とりあえず病院の書類とお財布
DSとお化粧ポーチを這ってかきあつめ、かばんに詰めました
そしてまだ朝でこれから紫外線が強くなる時間だったので、お腹が痛すぎながらも、顔にファンデーション塗って待機
その流れを夫は引きながら、かつ冷静に見ていました
そして救急車が到着。
ストレッチャーに乗りうなりながらも病院へ到着
担当の先生
【あれー?手術一週間後だけどどうしたのー?】かくかくじかじか
すぐCTを撮ることに。
撮った瞬間。先生が衝撃な一言
【…これ卵巣じゃないな。盲腸だな。】そうなのです、あのお腹の痛みは盲腸だったようで
検査の結果、盲腸と、卵巣も少し破れているかもしれない疑惑が出て
とりあえずそのまますぐ入院になったのです