先日 久しぶりに 神宮前のVayuで開かれている 小林昭子さんの
チベット体操教室に参加しましたが、 毎回 いろいろな気づきが
あります。
5つのポーズ（儀式） から成るチベット体操は 心と体を緩め、 チャクラを
活性化し、 エネルギーの流れをスムーズにしてくれます。
そして 続けることにより、 心と体に さまざまなミラクルが 起きます。
チベット体操は 「若返りの体操」とも 呼ばれています。
チベット体操って 奥が深いなあと あらためて思っていたら、 ちょうど
届いた みやざき新聞に こんな記事がのっていました。
「許すこと」は 最高の健康法
体を緩めることで 「許す心」にスイッチを入れよう
おのころ心平さんが 書いておられた記事です。
身体には7つの「ゆるすいっち」があるので そのスイッチを入れる
ことで心まで緩めることができる。
7つのスイッチとは チャクラのことですよね。
チベット体操は ゆるすいっちを入れることなんだと 合点しました。
「許す」って なかなか難しいかもしれないけど 心を緩めることで それまで
拘っていたことが どうでもよくなったりします。
そして 身体と心って 密接につながっているのだなあと あらためて感じ
ました。
