今は たくさんの店があり、食材も 食事も 選び放題です。
日本は特に 物が豊富で 世界中のさまざまなものも 手に入ります。
これって 幸せなようで、 とても危険な状態ではないかしら?と思います。
私たちが手に入れる食が どのようにして 今 ここにあるのか・・・
そのプロセスが ほとんど 見えません。
私たちは 食品の材料や含まれる添加物について 完全に知ることは 不可能
です。
そして 消費者が安いものを求めれば、 食品業者は できるだけ安い材料で
長持ちするように さまざまな添加物を加えて コストを下げることに 必死なわけ
です。
日本で許可されている 添加物の数の多さは 欧米の諸国に比べて ダントツ
です。
大切な私たちの体を作ってくれる食べ物を 慎重jに選ぶことが、 今の時代
ますます重要になっています。