あちらこちらで一気に | カイとわたしの場合~オーストラリアx自閉症xシンプルライフ

カイとわたしの場合~オーストラリアx自閉症xシンプルライフ

高校生になった自閉症児カイと、シングルマザーのわたし。オーストラリアはメルボルンにて、ふたり暮らし。そんな私たちの毎日を綴っています。

今日の朝は、昨日作ったピースープで。

冷蔵庫開けたらすぐに食べられるものが入ってるって、やっぱりいいですね。

 

夜は、お楽しみの海老カツでバーガーにしましたよ。

ヨーグルトにゆで卵とピクルス入れて簡単タルタルソースを作り、一緒に挟みました。

間に入れたのは、これまた昨日作ったケールスローサラダ。

 

夕飯は、海老カツ焼いて挟んだだけでできました笑

 

 

美味しかったです〜ごちそうさまでした。

 

 

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数日前に書いたこの「恐怖キャンペーン」の記事。

 

 

ここから、一気にいろんなメインストリームメディアの口調が変わってきました。

 

 

 

 


 

 

 

End of restrictions exposes senseless Covid ‘scare-mongering’

 

でも、この記事を書いたJoe Hildebrandという人は、これまではむしろ自分がそのScare -mongeringな記事を書いていたんですけどね。去年の記事。

 

Joe Hildebrand: People who refuse to get vaccinated are no longer decent members of society

 

「ワクチン接種を拒否する人はもはやまともな社会の一員ではない」とか言っちゃってます。

 

 

メディアなんて、こんなもんですね(笑)

 


おなじみ、Dr. Nick Coatsworthsの言葉。

「オミクロンはインフルエンザよりも脅威的ではないことは明らか」

 

 

そして、HoodyことGraham Hoodさんも、ついにメインストリームメディアに正式にインタビューされました。

 

スコモじゃなくて、Hoodyのような人に首相になって欲しいですが、本人は政治には興味ないようで残念です。

 

でも、彼はたくさんの若い世代を育てることが出来る人だとも思うので・・・少しずつ次の世代にバトンタッチしていってくれるといいなと思います。

 

 

 

 

そして、こんなニュースも。


5歳から11歳へのワクチン接種のスピードが、一気にスローダウンしたそうです。

 

記事に載っていたグラフをスクリーンショットしましたが、本当に接種数がガクッと落ちていますね。

 

 

1月10日に接種開始となった頃は、予約が取れなくて怒っている親御さんまでいたのに。

 

この急激な接種数低下の原因は、親がmRNAワクチンの接種に確信を持てていないこと。

 

あとはオミクロン株がマイルドなので、打つ必要性をそれほど感じないようです。

確かに、あの急激なオミクロンの広がり方だと、お子さんでもかかってしまったという家庭は多いでしょうね。

 

ワクチンを打つ間もなくオミクロンにかかってみたら、軽症ですぐ回復できたので、ワクチンを打たなくてもいいか、となったんでしょうか。

 

他にも、若い子ども達に推奨されていない国もあることや、ワクチンの長期的影響に懸念を持っている文化的・民族的グループもあるということも書かれています。

 

 

 

なんだか、本当にあっという間にメインストリームの口調が足並み揃えたように変わりましたね。

 

それが、今まで書いてきたことと真逆の内容だったとしても、しれっとしていますが😅
 
 
まぁメディアなんて、そんなもんだ。
 
 

 

今日のおまけ。

 

そんな中で、こんなニュースも見ました。

ビル・ゲイツが、また別のパンデミックが来るよ、とか言っているようです。

 

 

 

もう、いい加減にしてください。