皆さん、こんにちは(*^▽^*)
スピリチュアルカウンセラー
SHIORIです。
今日は前回のブログ
の続きを書いていきます。
夕方にお札２枚と大伊奈利の冊子が。
早速、お札は神棚さんへ。
お酒も一緒にお供えし、
「どうぞ、お越しください」と主人と一緒にお伝えしました。
そして、そのあと、家族みんなで夕食。
夕食を食べているとき、普段すごく冷え性の私が、
突然なんだか体が暑くなってきたのです。
暖房や食事をして体が温まるポカポカした感じでなく、
体の中から焼かれるような？ジンジンと痛みさえ感じる暑さ。
食事中にも関わらず、めまいと耳鳴りが。
それを我慢していると、吐き気に襲われました。
なんとか隣のコタツまでたどり着き、
そのまま私は意識を失ってしまいました。
どれくらい経ったのでしょうか・・・・。
ど～ん！とお腹の上にすごい重圧が！！
その衝動で、はっと目が覚めると、部屋は薄暗く、
子供たちも主人もおらず。
主人がお風呂に入れて寝かしつけに行ってくれたようです。
ノドがカラカラに乾いていたのですが、
吐き気とめまいで起き上がることもできず。
そして、体がまだ焼けているようにジンジン暑いのです。
「なんだろう。。。
この違和感。でも怖くない、不思議な感覚。。。」と思い、
巳さん＆龍神さんに話しかけようとすると、
薄暗いお部屋の中で、
我が家の猫のしずくちゃんが急にウロウロし始めました。
その様子を目で追っていると、
普段は絶対しない行動を始めたのです。
部屋で一番大きな窓のカーテンの内側にモゾモゾと入りだし、
窓のところを行ったり来たり、右往左往しています。
そして、「にゃーん」と一言鳴きました。
そう、うちの猫のしずくちゃんはお稲荷様の依り代さんとして
我が家に来てくれた子です。
にゃーんと鳴いた瞬間です。
玄関から「バシン！！」という大きなラップ音。
次に、しずくがウロウロしていた窓の右側でラップ音、
最後に窓の左側でまたまた大きなラップ音。
そうすると、部屋の中が
オレンジ色の空気に包まれました。
オレンジから淡い赤色の空気。
そして、濃いオレンジの玉がふわふわと。
私は、もちろん起き上がることもできず、
体が暑くて暑くて。
その大きなラップ音で飛び起きた主人が
「何かおかしい！」と思ったそうで、
「大丈夫か？」と私の様子を見に来てくれたそうです。
私には、ラップ音の後に体が暑い暑いという記憶はあるのですが、
主人が部屋に見に来てくれて、声をかけてくれたという
記憶は全くありませんでした。
主人が私のいる部屋に入ってくると、
暖房も切れていて、部屋の中は寒かったそうです。
心配した主人が、
「寒いやろ？布団持ってくるわ」と声をかけてくれると、
私は、
「暑いねん、暑いから布団いらんよ」
「暑い、暑い」と繰り返し言っていたようです。
それからも、翌朝まで私は夢と現実の合間を行ったり来たり。
夢なのか、現実なのか・・・
大きな大きなオレンジ色の柱が我が家にズドーンと立ちました。
その柱を見た瞬間、
千本鳥居さんが見えて、どんどん山の方へ引き上げられていく
感覚がありました。
「あっ、お稲荷様が来てくださった」
そう思った瞬間です。
私の体は横になったまま、
私の意識だけが、浮いて体を離れました。
私の体の周りを旋回するように動いている２つのオレンジの玉。
猫のしずくは、寝ずに立ってずっと一方向を見ている。
我が家のお稲荷様の神棚には、オレンジ色の柱。
そのオレンジの玉が次第に形になっていき、
白狐様が、口に鍵をくわえたお姿と、
白狐様が、口に珠をくわえたお姿に見えてきました。
その白狐様たちは、まるで・・・
このような白狐様のようでした。
そのあと、白狐様方から
お話しをお伺いしました。
このお話は次回また書きますね。
今日も最後までありがとうございました。
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１２月２５日締め切りです。
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