▲倭姫さまのゆかりの瀧原宮に向かうバスの中で引いた一枚
神聖幾何学HMSカード。
今日もバラ色
愛と光のアーティストサワ・ローランです。
今日、ブログを書こうとして
アメブロの
リブログを見て驚きました。
2年前
2018年の今日
伊勢神宮に正式参拝を
友人３人でして来ています。
アメブロさん
の記録のおかげで
何らの自分の周期があるのだと
感じます。
宇宙、神仏との関わりの周期とか。
実は
ローランは
昨日、思いたって
奥伊勢にある
元伊勢
瀧原宮に参拝に行って来ました。
倭姫さまの足跡の
元伊勢に
行ってみたかったのです。
アマテラスの御魂を
お祀りするために
全国
各地に巡回された場所の
一つです。
心の中で
倭姫さまに
お会いできないかなーと思っていました。
そして
向かうバスの中で
神聖幾何学HMSカードを引きました。
ああ、もしやしたら
倭姫さまが
ほのかな恋をされた場所ではないのかなーと
感じました。
きっと年の頃は
小学生後半か中学くらいの年代ではないでしょうか
淡いピュアな初恋
この感覚は
私たちとは違う感覚かもしれないですね。
恋とか結婚とかの
概念が
全く違っていたと思います。
皇女であり
斎王である
倭姫さま
今の私達からすると
不思議なお力も携えていたのかもしれないですね。
しかし
今世では
大きな役割がありました。
倭姫さまは
それを
魂レベルで
明確に
知っていましたし
宇宙創生の事も
ご存知だったと思います。
しかし
肉体レベルでは
生命体
磁力を持っています。
互いに引き合う磁力を持っています。
そして
愛の表現が
相手の
幸せを願う事だとも
知っていました。
それを自然とされ
皇女として
助けていただいた
印として
真奈胡神（まなこのかみ）さまの
宮を建てられたのかなと
感じます。
看板が
出ていました。
旅の途中
倭姫さまが流れの速い宮川が
渡れず
困っていたところ
近くに住んでいた
真奈胡神（まなこのかみ）が
お出迎えをして
川を渡してあげました。
倭姫さまは
真奈胡神（まなこのかみ）を
崇める
御瀬社（みせのやしろ）を贈りました。
それが
今の三瀬川にある
皇大神宮摂社
多岐原神社です。
古代ロマンですね。
倭姫伝説②は
ローランが瀧原宮に参拝をしたことの
回想を綴ります。
次回をお楽しみに。
今日もハッピー・ミラクル・スパイラルな
1日を！
今日も最後までお読み頂き
ありがとうございました。
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