”働きたくないから本気出す!” | naominのココロノオト

naominのココロノオト

心の音を記録する。心noteに。

↓メチャクチャ刺さるーえーん



※以下、自分用のメモとして抜粋。
↓↓↓↓↓



あなたの対応は、「非ダイヤ界」ではすごい。
「ダイヤ界」では雑魚い。
 
それでも、この文章を読む限り、
 
元々、結構な非ダイヤだったんだなってのはよくわかります。
 
なので。
 
「非ダイヤ界」ではすごい!
 
になれたことがもうめっちゃ褒められることだと思います。
 
 
そして
次のステージがあるとすれば
 
もっと、ダイヤの世界を知ること
ですね。

 

 行きつけのBARでたまに会う事はありますが、無視して話さなければいいやと思ってました。
 
なぜかあなたは
「行きつけのバー」に執着してるように感じました。
 
 
なぜならきっと
 
「自分の好きなものを誰かのせいで奪われるのが嫌だ」って思っているからでしょう。自覚してるか知りませんが。
 

非ダイヤの人は「奪われる」といことに過剰に抵抗しようとします。
 
 
なぜなら、非ダイヤの人は、母親にすでに「人生を奪われてきたから、もうこれ以上奪われたくない!!」って思いが強いからですね。


バーなんて無限にあるんだから。笑。

 

変なやつがいるなら。

別のバー行けばええやん。

はい。終わり。

 

ですよ。ダイヤ界だと。笑。

 

 

「奪われる」ことに過剰に反応しないダイヤだと。

 

「イカれたやつから回避するため」ってのをすぐ行使できちゃう。

 


それに、バーなんて無限にあるし。笑。

 

でもこれ言うと非ダイヤさんは「そこがいい」「通いやすい」「ここが好きなんだ」とか言い訳してくるけど。笑。


じゃ。クソ男に絡まれるのは受け入れろよ。

 

 

ってなるんだけど

それも嫌だわ!ってなるんだよね。

 

 

暖かい冷やし中華が食べたい

 

って言ってるんだよね。

 

暖かい冷やし中華が食べたい

 

って

2歳児が言ってたら

 

可愛いし、子供だし、そう思うよねってなるけど。

 

 

成人すぎた人が

 

暖かい冷やし中華が食べたい

 

って言ってたら。

 
 
イカれてるか、
知的に遅れがあるのか
なんなのかって思うけど。
 
 
その正体は
 
 
子供時代を母親に奪われたから、大人になっても子供みたいに駄々をこねたい人
 
です。


子供時代に、
子供の自分を満喫できなかった人は、
 
大人になると
子供みたいになるんですよね。
 
「働きたくない、、でもお金はほしい、、何もしたくない、、けど、、楽はしたい、、何も頑張りたくないけど、、、私を見て欲しい、、わーー」
 
ってね。
 
 
これを幼稚って言うんだけど。
 
 
子供時代に、親から子供扱いをされなかった人は、
 
大人になると、ほんとに子供みたいなこと言うようになるのよ。
 
 
暖かい冷やし中華が食べたい
 
って言ってしまう。
論理的な理由があるの。
 
 
「クソ男には絡まれたくない。けど行きつけのバーには行きたい」
 
これは幼稚なのだ。
 
どちらかを選ぶべき案件。
 
 
ダイヤなら考えることもなく「別のBAR行くわー!次はどこ行こうかなー」で話が終わる。
 
 
非ダイヤさんは
 
「なんで私の好きなものを、、、他人に奪われないと行けないんだ、、、クソが、、、クソが、、、私はずっと、、我慢して、、子供時代を奪われたのに、、、くそ、、くそ、、なんで、、クソが、、、クソが、、」
 
ってなっちゃって、
 
今回の件にもつながる。


ダイヤでも「働きたくない」とは思います。
 
 でもその場合、ダイヤの対応は
 
「働かないで生きていくためにはどうしたらいいのだろう?」と考えて。
 
「よし、本気で働かずに生きてくぞ!!よっしゃ!やるぞ!」と、働かずに生きていくために本気を出し始めます。笑。
 
で、
 
その結果、どんなオチになるのかは、
ダイヤによって違いますが。笑。
 

「よっしゃ!!!超絶仕事のストレスが無くなった。笑。これはもう働いてないと言えるような状況だ。笑。朝も自由出勤。休みもいつでも取れる。収入もそれなりだ。笑。社会的には雇用されてるし、働いているが、精神的にはもうほぼ働いていないに等しい。最高だ!」
 
ってなったりする。


なので相談者さんもこれと同じ論理で言えば。

「うわ。笑。こいつ。屁こきけつあなクソ太郎やん。笑。もう2度とこのバー来ないわ。笑。よっしゃ!!別のバーをさがすぞー!!いえーーい!さよならベイベー!」
 
 
で終わりである。笑。
 

さっきも話したけど
 
あなたの対応は、「非ダイヤ界」ではすごい。
「ダイヤ界」では雑魚い。
 
それでも、元々、結構な非ダイヤだったんだなってのはよくわかります。
 
なので「非ダイヤ界」ではすごい!なれたことがもうめっちゃ褒められることだと思います。
 
 
 
次があるとしたら、
 

暖かい冷やし中華が食べたい

 
みたいな
幼稚なことを言わずに。
 
 
次を探しに出かけたらいいのです。
 

そしたら
自然と世界も広がるかもしれないしね。