2度目の流産宣告されたその夜、たくさん泣いた。
普段、寝室は別の相方もしばらくの間一緒に寝ていたので家族3人で川の字で寝た。
泣きながらグチや不満ややりきれない思いを相方にぶつけた。
「1回の流産なら、次に出産できれば同じ子が戻ってきてくれたんだと思うけど、2回目になると次は双子を産むことでしか報われない。
そんなの無理だよ。」
と言うと、相方に
「輪廻って言葉知ってる?」と聞かれた。
リンネ?聞いたことはあるけど意味は知らない…
「夏の子も、今回の子も、魂は同じ。巡り巡ってる。だから双子を産むことでしか…って考えなくていいんだよ。もし、次に出産できたとしたら、同じ魂を持った子なんだし。」
『輪廻…生命が無限に転生を繰り返すさま。
輪を描いて元に戻る車輪の軌跡に喩えたことからきている』
うまく言えないけど、リンネの話をされて少しラクになった。
相方は息子とキャッチボールするのが夢だった。
でも相手が私だったがためにその夢を叶えてあげることはできないかもしれない。
姫とキャッチボールしておくれ、申し訳ない。
しつこいけど、赤ちゃんに産まれてきてほしかった。私の命と引き換えにでも。
実際私に原因があって、生きられる命だったのかもしれないのに。
でも赤ちゃんが自分の命と引き換えに守ってくれた私の命。
それに恥じないように私は生きていかなくてはならない。
命の大切さ、尊さを教えてくれた赤ちゃんに…
普段、寝室は別の相方もしばらくの間一緒に寝ていたので家族3人で川の字で寝た。
泣きながらグチや不満ややりきれない思いを相方にぶつけた。
「1回の流産なら、次に出産できれば同じ子が戻ってきてくれたんだと思うけど、2回目になると次は双子を産むことでしか報われない。
そんなの無理だよ。」
と言うと、相方に
「輪廻って言葉知ってる?」と聞かれた。
リンネ?聞いたことはあるけど意味は知らない…
「夏の子も、今回の子も、魂は同じ。巡り巡ってる。だから双子を産むことでしか…って考えなくていいんだよ。もし、次に出産できたとしたら、同じ魂を持った子なんだし。」
『輪廻…生命が無限に転生を繰り返すさま。
輪を描いて元に戻る車輪の軌跡に喩えたことからきている』
うまく言えないけど、リンネの話をされて少しラクになった。
相方は息子とキャッチボールするのが夢だった。
でも相手が私だったがためにその夢を叶えてあげることはできないかもしれない。
姫とキャッチボールしておくれ、申し訳ない。
しつこいけど、赤ちゃんに産まれてきてほしかった。私の命と引き換えにでも。
実際私に原因があって、生きられる命だったのかもしれないのに。
でも赤ちゃんが自分の命と引き換えに守ってくれた私の命。
それに恥じないように私は生きていかなくてはならない。
命の大切さ、尊さを教えてくれた赤ちゃんに…