お教室で小学校受験の模擬面接を受けた際、

『受験は母親の意向で、父親は面接に付いてきただけの家庭は、両親の教育方針が一致しない回答になっているケースもあり、そういう家庭は学校側に見抜かれる』

のようなアドバイスをいただきました。



しかし、実際に小学校に入学し、学校行事に出向いてみると、

どの家庭も父親が熱心な方がほとんどでした。

妻から学校や保護者の話を聞いても、そのように思います。



学校での出来事やお友達の話を、父親も含め家族みんなでコミュニケーションが取れている家庭が多いと感じました。