【理系の人にこそママイキを】
あいちの受講生のIさんは
色んな講座に出たことがあるそうで
でも今までの講座と全然違って
”ちゃんとお勉強しなくてもいい”と(笑)
色んな講座に出てるからこその
ひろっしゅコーチ流がどう違うのかがわかる
(初めての人はこれがコーチング講座だと思って
別の講座に行って驚くらしい)
ということで、何がどう違うのか
メールを下さったのでご紹介させて頂きますネ
(以下コピペ)
私の思う、ひろっしゅコーチの講座がすごいなぁと
思うところを書いてみたいと思います。
トークが面白い
「今日もたくさん笑えるよね~」と朝からワクワク
話の内容も、ちょっとしたゼスチャーも面白いです。
他の講座って講師がマイクもって前で
棒立ちになって話されることが多いけど、
ひろっしゅコーチはそのスタイルをとらず
受講生の顔と反応を見ながら、ツッコミも入れてくださる。
私、大阪出身ですが、吉本新喜劇を見に行くときよりも
ママイキに行く朝の方がワクワクしてます(笑)
コーチとの距離が近い
講師と一緒にランチができる講座なんて受けたことないです。
(↑主人も、”すごいな~”って言ってました)
その距離感が嬉しく、コーチに親しみが持てます。
実践してつまずきそうなところを先に教えてくれる
例えば、Iメッセージをやりすぎると「うざい」
と思われることを 例を交えて先に教えて下さいましたよね
私もそうしてしまうところでした。
(他の講座や本なら「こういう方法をやってみてくださいね」
だけで終わってしまってると思います)
息子君の例が共感できる
私の息子もおとなしいです。
だから、息子君のお話はいつも共感しているし、
すごく興味深く聞いています。
ママイキに出てくるママは
基本的には積極的だと思います。
だから、自分の子供が消極的だと「この子、大丈夫?」
と悩んでしまうママは
多いんじゃないかと思うのです。
でも、太郎君の話を聞くと「大人しくても大丈夫」
って安心できるのです。
優しい心を持つ息子君、素敵です。
キーワードがわかりやすい
他の講座や本って、その理論はテキストを開けないと
思い出せないです。
でもママイキの場合
コーチが「事実は1つ、見方は」と問いかけると
受講生が「2つ」と答えたり。
コーチが答えを言ってしまうのではなく
受講生が声をあげて答える。
あまりこういう講座はないと思います。
自分がド忘れていても周囲が答えていると
「あ、そうだったよね~」と
印象に残って、日常生活の中で自然に思い出せたりしますし。
それも「残像」のうちの1つなのかなぁって思います。
理系ママには目からウロコ
私、某会社研究開発部で16年間勤めていました。
だから、頭が理系で、
すぐに正しいことを突き詰めるタイプです。
そんな中、先週のランチの時の
コーチのお話が印象に残っています。
「他の受講生で、コーチングとカウンセリングの差を
とことん質問してくる人がいた」
「感情にふりまわされないようにと教える講座もあれば
ママイキでは感情を丁寧に扱いましょうと教える講座もある。
いったい、どっちが正しいんですか?と質問してくる人がいた」
私、こういうことをやりかねないなぁ・・・って思ったんです。
私、お勉強や討論が好きし、職業上は研究者だったから
すぐに何が正しいのかを検証したがるんです。
何事も ”reasonーwhy”を明確にするために
話を細分化するくせが 習性があります。
でも、コーチが
「結局、自分にとってどっちがラクなのと考えたらいい」
「それを突き止めて何が幸せになるのか?ってことだよね」
と話されたとき、
「そうか」と思いました。
子育てや人付き合いにも「理系の感性」
「研究者の思考回路」を持ち込むと
本当にしんどいことに気づきました。
そんなことよりも「どっちがラクなのか」という感性を
もっと自分に取り入れたいと思いました。
つまり、理系ママには”目からウロコの発見”でした。
最終目的は、
”自分がラクになり余裕を持って周囲を接すること
ハッピーの 輪が広がること”ですよね。
2013年
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