春の和菓子をいくつか並べてみると、
少しずつ共通点が見えてきます。

どれも、やさしい見た目の中に、
きちんとした算数があるということ。

たとえば、三色だんご。

生地を3等分して、さらに8等分。
分けて、そろえて、並べる。

シンプルですが、
それだけで形がきれいに整います。

桜餅になると、少し変わります。

今度は、包むという動き。
皮とあんこの割合で、
ちょうどいい一口が決まります。

そして、おはぎ。

こちらは、包むというよりも、
外と中の割合そのもので印象が変わります。

同じ和菓子でも、

分ける。
そろえる。
包む。
割合で考える。

使っている算数が、少しずつ違うのです。

料理は感覚だけでできているようで、
ほんの少し意識すると、
静かなルールが見えてきます。

ここまででも十分おもしろいのですが、
まだもうひとつ、違う考え方がありそうです。

次は、柏餅。
また少し違った「算数」を見ていきます。

料理はやっぱり、算数ですね。

 

 

【春の和菓子】

三色だんごの記事はこちら
桜餅の記事はこちら

おはぎの記事はこちら

・柏餅の記事はこちら

 

 

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水分が多くなってしまったとき。

引き算をする方法もあります。
水を捨てる。
加熱して水分を飛ばす。

でも、足し算でも解決できます。

そのとき便利なのが、乾物。

切り干し大根
高野豆腐

ひじき
春雨

乾物は水分を吸うので、
汁気の多い料理をまとめてくれます。

水っぽい料理が、
味のしみた料理に変わることもあります。

ただし、ひとつ注意。

乾物は、
塩気や味が強いものもあります。

入れるときは、
味見をしながら。

料理は算数。
水分が多いときは、引き算だけでなく足し算もできる。

台所には、そんな知恵があります。

 

水分が多くなってしまったとき。
どうしますか?

多くの人は引き算をします。

・水を捨てる
・加熱して水分を飛ばす

これは、料理の「引き算」

でも、足し算でも解決できます。

・玉子を足して「玉子とじ」
・片栗粉を足して「餡かけ」
・乾物を足して水分を吸わせる

こうすると、
「失敗」だったはずの料理が
別の料理に変わります。

乾物を使う方法は、
お弁当にもよさそうですね。

料理は算数。
引き算だけでなく、足し算でも解決できる。

台所には、そんな知恵があります。

 

 

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