それで、国内のファッションサイトはもちろん、怖いもの見たさに海外のサイトからも購入して楽しんでます。


YOOX
イタリアのサイト。日本で知名度のはいヨーロッパのブランドも豊富。
GILT.COM
日本版ではなく、米国版ギルト。
Net-A-Porter
ハイエンドの欧米ブランド。米国のサイト。
ASOS
ロンドンのファーストファッション、エイソス。
BUYMA
海外からの買い付けサイト。
それで、海外のサイトを見て、日本のサイトと、そのファッション比較することになりますよね、それでつくづく
◆欧米のファッション→ 体を見せるための服
◆日本のファッション→ 体を隠すための服= キモノ文化の続き?
キモノって、どう考えてもグルグル巻にして、体を拘束して隠すものだよね。手先と首から上しか見えないんだもの

これって、私にとっては新鮮な発見なのでした。日本のファーストファッション系は、トップスなど、ルーズフィットで、ぶかぶかとして体の線を隠すためのものが圧倒的に多い。
中高年向けのみならず、若年向けもそう!中高年なら、さらにそう!!
それに比べて、欧米のファッションは、いかに体の線をキレイに見せるか、という基本コンセプトは揺るぎないの。たとえ太り目な方専用ファッションにしてもよ。
若い日本人女性たち、せっかくカーヴィなキレイな体のラインをもっとアピールしようよ
