私はどうしてこんなダメなんだろう。

何をやってもうまくいかない。

誰も私の価値をわかってくれない。

私なんか価値ない...。




大きな失敗をすると

人から厳しく批判されてしまいます。


叩かれて

凹んでしまいます。


挽回したくても

自信を失くし

何をやってもうまくいく気がせず

恐怖で身動きできなくなってしまうかもしれません。



僕も、人生に挫折し

なかなか立ち直れずに

絶望的な時期を過ごしていた

一人でした。




たくさんの人から信頼され

 

期待されていたのに

 

それに応えられず

1歩踏み外すと

階段を転がり落ちるように

人生のどん底まで落ちてしまいました。



期待に応えられなかった自分を責め

 

期待を裏切ってしまった自分を恥

 

自信を失くし

 

後悔と自己嫌悪の日々でした。

 

 



そんな僕からは


信頼していた人までも

手のひらを返したように

冷たい態度になり

距離ができてしまいました。

 

 


 

 


誰を信じていいのか

疑心暗鬼で孤独で

 

居心地が悪くなり

 

僕から離れてしまいました。





どうせ、僕なんか価値がないんだ

僕の気持ちなんて、きっと、誰もわからないだろう。

そうやって、どんどん人との関わりを避け

自分の殻に閉じこもってしまいました。






 



本当は、たくさんの人の輪の中で

アグレッシブに

アクティブに

動き回って

大きな目標に向かって

精一杯生きたい

そんな思いはずっとありました。





でも、寂しくても

孤独でも

不完全燃焼でも

当時は、自分の殻に閉じこもっていることを選んでいました。



そこには、安心があったからです。



また、人から批判されたら、どうしよう?

周りの人が、素っ気なく、冷たい態度を取られるのは嫌だ。

恐怖でいっぱいでした。





だから、自分を出すことが怖くて怖くて仕方ありませんでした。



どうせ、自分なんて価値がない。

何をやっても、うまくいかない。


いつも、そんな思いだったので

頑張って、勇気を持って、動いてみても

やはり、うまくいくはずもありませんでした。




1歩踏み出し、2歩下がる

まだ、じっとしていた方が良かったくらいです。


自ら傷口を広げいました。






今になれば、事態が悪化していたのも

当たり前のことだと思えます。





それは、自分で自分のことを

価値がない

ダメな人間だ

何をやってもうまくいかない

そう思って

自分自身を

自分の人生を否定しているにも関わらず

誰かに認めてもらいたい

という、とても理不尽な思いだったのです。





自分で認めていないのに

他人が認めてくれるはずなんてないのです。





今になれば

ふつうに、そう思えます。




でも、苦しみのどん底にいる頃は

それがわかりませんでした。




そんな当時の自分に

教えてあげたいです。