いいことばかりで
何でも思う通りにできたら
どんなに素晴らしい人生になるだろうかと
思っていました。
楽しいこと
うれしいこと
悩みがなく
いつも笑顔で
毎日、活き活きと暮らすことができたら
最高な人生だと思っていました。
でも、もしそんな人生だったら
楽しみもうれしさも
感じなくなってしまうのかもしれませんね。
それよりも
今ある楽しみが消えることに怯え
うれしさを感じなくなる不安
に襲われる可能性もあります。
それでは、どうして
不快なことがあるのでしょうか?
それは、
自分が望むことを明確にするため
です。
不快なことを体験することで
どうしたいのか?
どうだったらいいのか?
どんことを望むのか?
それがハッキリしてきます。
あなたにとって
不快なこと
望まないこと
嫌なこと
辛いこと
そういったことは
あなたを苦しめるためにあるのではなく
あなたが望むことを明確にするために
起こっている
のです。
望まないことを体験し
悲しさ、苦しさ、苛立たしさなど
不快な感情を感じ続けていると
望むことが明確になるどころか
自分を責め
自分を嫌いになり
自分を否定し
希望を失い
絶望感や無気力に陥ってしまいます。
あなたにとって
望まない不快なことは
あなたの人生を
豊かにするために存在しています。
あなたを苦しめるために
起こっているのではないのです。
人生を拡大するために
起こっているのです。
そう心から思えると
不快な出来事にでさえ
感謝の気持ちが芽生えてくるものです。
あなたが望まないような不快な出来事に遭遇したら
苦しさを感じるのではなく
苦しさから離れ
どんなことを望むのか
そちらに意識を向けてみてください。
