「嫌です!」
と、キッパリと断れたらいいのに
相手の顔色をうかがって
自分に無理してしまうことないですか?
本当は引き受けたくないのに
断れず、やる羽目になってしまう。
自ら苦労を背負い込んでしまい
楽してそうに見える人を羨ましく思ってしまう。
誰かのために仕方ない。
私がやらないと、誰かに迷惑をかける。
私が頑張れば、周りは楽できる。
そんな言い訳が、頭の中を駆け巡り、
自分を納得させようとします。
いい人ぶってしまっている自分を
やめたいのに
やめられないんです。
自分が断って
誰かに押しつけるようなことになると
逆に居心地が悪くなってしまい
余計に周囲に気をつかってしまいます。
また、悪口や陰口を言われていないかと
周囲からの批判の声も気になりソワソワしてしまいます。
誰かに、批判されるんじゃないか
誰かから、責められるんじゃないか
そんな心配ばかりしてしまうかもしれません。
だから、いい人ぶって
無理して引き受けていた方が
まだ安心な状況なんです。
つまり、
自らいい人でいることを選んでいる
「嫌だ!」
と言えない自分を変えたい。
キッパリと断れる自分になりたい。
周りの目を気にせず、自分の意見を主張したい。
頭では、変わりたいと思っていても
それは本当の願望ではないのです。
そんな自分になったら
不安で、不安で
心配で、心配で
仕方ありません。
だから、不安や心配よりも
より安心していたいから
いい人でいることをやめられないのです。
だったら、
いい人をやめることをやめればいい
のです。
私は、いい人でいたいんだ!
私は、自分の主張を押し通すことは
苦手なんだ!
私は、頼まれると断れないんだ!
と、どんな自分も、自ら認めてしまえばいいのです。
変えようとするから
変われない自分が
さらにダメになってしまいます。
今の自分でいることを選んでいるのは自分です。
それなのに、自分を変えようとするのは
自分の選択が間違っていたと責めているようなものです。
自分で自分を否定し
自ら責めているのだから
苦しくて当たり前です。
断りたいなら、断ればいいのに
断れず、引き受けてしまうのは、自分自身です。
周りの状況がどうであれ
断る人は断ります。
あなたも、絶対にできないことは
何が何でも拒否するはずです。
でも、そうせず、いい人でいることを選んだのは
あなた自身です。
そうすることで、心の平和を保とうとしたからです。
自ら選び、決断した結果の現実です。
嫌な状況に陥ってしまい
そこから抜け出したいと、もがいているいるなら
その状況は自ら選択したのだと
その状況でいることのメリットを探してみてください。
何か、不安や心配から
自分を守ろうとしているのではありませんか?
何かを怖れていることはありませんか?
いい人でいることのメリットを
探していくと
無意識に選択している理由が
見つかってきます。
そうやって、自ら選択しているんだと
変えたいダメな自分でいることに
許可をだしてあげてください。
私は、いい人でいたいんだ!
だったら、とことんいい人でいればいいや!!
そう割り切れると、自分を変えよとしなくなるので
生き方が楽に、スムーズになります。
