間違った『しつけ』
子育てって大変ですよね。
仕事に、家事に、育児に忙しい。
気持ちに余裕なんかなかなかないですよね。
子どもが何かする。
親がカッとなる。
子どもがキレる。
そんな繰り返し・・・。
親も人間ですから、子どもにカッとなってしまうことはよくありますよね。
でも、カッとなった勢いですぐに怒鳴ってしまっていませんか?
しつけで、正しいことを教えようとしているのに、
感情的に怒鳴ってしまうことは、逆効果なんです。
感情に流され、冷静さを失い、力任せに対処する姿を教えているようなもんです。
頭ではわかっているけど、ついつい、心の余裕がなく・・・。
その気持ちよ~~~くわかります。
でも、子どもには、自分で考えて、正しいことができるように育ってほしいですよね。
感情をコントロールし、落ち着いて、冷静な態度を身に付け欲しいですよね。
しつけをしてるつもりで、実は間違ったしつけをしていることっていくつもあります。
頭に痛いことかもしれませんが、是非、参考にしてください。
僕自身も反省しながら、書いてます(;^ω^)
■ 罰と脅し
罰を与えたり、脅して怖がらせて、言うことをきかせるしつけをしてしまいがちです。
でも、罰と脅しで、「思い知らせる」というしつけは、子どもの自発性を促すことに逆効果なんです。
■ しゃべり過ぎ
親が一方的にお説教してしまうこと多いですよね。
でも、耳を傾けられない子どもに、いくら説教をしても効果は薄いですよね。
子どもの頭には、ほとんど入っていないのが実情です。
■ 子どもに期待し過ぎ
子どもの脳や心もまだまだ発達段階なんです。
そのことを忘れて、いつも子どもに行儀よくして欲しいと期待してしませんか?
■ 行動の裏にある本当に理由を見ていない
子どもの言動に反応してしまい、
子どもが何を伝えようとしたのか、見てないで、叱ってしまうこと多いですよね。
やろうとしたけど上手くできなかったのかもしれません。
疲れていたのかもしれません。
空腹で苛立っていたのかもしれません。
■ 言いたいことを言ってるだけ
子どもが悪いふるまいをしたのだから、「黙って聞きなさい!」って思っていませんか?
大事なことは、子どもがどう受け止め、成長していくかということです。
子どもが親の言うことを受け入れるためには、言い方も重要です。
■ 周囲の目を気にする
他の人がどう思うかは気になります。
でも、姑、近所の体裁ばかり、気にして子育てをしていませんか?
■ 自分の習慣と気分でしつけをする
あなたのしつけは本当にその子のためですか?
親は自分が疲れていたから、自分も親からそうされたから、という理由で叱りつけてることないですか?
■ 子どもの感情を軽く見る
子どもなりに、感情が抑えきれずいるはずです。
「大騒ぎするのはやめなさい」
「そんなに大したことじゃないよ」
「なんでそんなに泣くの?」
こういう言葉は、子どもの感情を軽んじてることになります。
子どもの話にじっくりと耳を傾け
毎日の子育てで、自分のしつけの仕方を客観的にみるのは難しいですよね。
でも、子どもに良かれと思ってやることが、効き目のない習慣になり、
よりよい親子の関係を築く弊害になってしまうこともあります。
子どもが、
自発的に正しいふるまいができるようになり、
感情をコントロールし、道徳心を身に付け、
実践していくように変わっていくしつけを目指したいですね。