先日お話ししたイタイお金持ちの実態

 

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お寿司屋さんのランチで自分だけ特上を頼んだ

奥様の話

 

二人のお友達は、

ポーンポーンポーンポーンポーンポーンポーンポーン

 

まさかの言葉に耳を疑って固まってしまったそう。

 

何もできず、

ありがたく「並み」のお寿司をご馳走に

なったのだとか。

 

奥様はどんな気持ちでその選択を

したのでしょうか?

 

 

ご馳走になる側としては

ありがたくご馳走になるとして、

でも、もやもやしますよね。

 

ただ、お友達関係を続けていくのは

難しくなってしまいます。

 

そして、奥様は気が付けば

周りから人がいなくなってしまうとい

うさみしい結果に。

 

お金があっても満たされない何かを

抱えて生きることになるのではないでしょうか。

 

私としてはめちゃくちゃ面白い話で

ありがたいネタでしかないのだけれど笑い泣き

 

この奥様、ちょいちょいマウントを取る言動が

あるのだそう。

 

「〇〇してあげたのに、こんなこと言われたのよ」

 

「いつも○○してあげてるのに、・・・」

 

と期待したものが返ってこないことへの不満を

口にするそう。

 

その〇〇とは

たいてい「お金を出してあげた」ってことに

つながっている様子。

しかも、勝手にしてあげたことらしい。

 

お金があることでマウントを取りつつ、

見返りを求める。


 

しかも、上手くいかない事の原因が

わからない・・・

 

そりゃあ、人が離れていきますよね。

 

最後までお読みくださり

ありがとうございました照れ花