光る君へ第8回のネタバレとオタクの戯言が含まれています
閲覧は自己責任にてお願いします
(すっかり更新したつもりでいたマヌケな私をお許しください……orz)
小麻呂無事だった!!(そこかよ
従者が探してくれたんだよきっと……と脳内補完してみた←
お嬢様たちの心を掴んだのは公任殿と道長
その一方で赤染衛門さんは直秀にご執心
人妻であっても心は自由とは明言!
推しが尊いのは昔も今も変わらないってことですよねぇ(何か違う
同じ頃の男子メンツに直秀が普通に加わってて違和感なくて、元貴族とかじゃないの?とか思っていたら、何気に屋敷の下見してんじゃないよ、直秀(爆
傷の事を聞いてくる道長と、しれっと嘘をつく直秀w
「よく知ればより嘲笑えるからだ」
それだけじゃないってことは視聴者にはバレバレですから!?
相変わらず散楽の元に通うまひろは、直秀になぜ打毬に出ていたのかを尋ねると「あいつらを知るため」と
一座が都を離れると聞き、ショックを受けるものの都の外の話に好奇心丸出し(笑)
「一緒に行くか?」
「行っちゃおうかな?」
「行かねぇよな」
直秀、真面目に言ってるよな、これ絶対
恋愛ものの主人公の定番だが自分に向けられる好意には鈍い(笑)
義懐の急な昇進に危機感を覚えるおじさん's
この時点で道長と倫子の縁談をふる兼家は抜かりない
道長の官位が低いところを渋る左大臣と倫子の気持ちを知っているのか、道長を肯定する母……史実ではこの母の強い押しで道長と倫子婚姻決まったんだよね、確か
まんざらでもない顔が可愛いよ、倫子
宮中では会議は開かずに書面で奏上しろと言い始める義懐に反発する兼家
正論を言うのはカッコいいけど、腹の内はどんなもんか……と言ったら倒れたー!
お前ら呪詛したのか?
天の助けにテンション爆上がりする帝が、帝らしくていい(褒めてる
病床の兼家の元になんと詮子が!
道隆が代理を務めるのは道理ですが、道隆の官位を理由に大丈夫か?と
詮子は左大臣と誼を通じている事を告げ、自分の心配は無用と語る
しかも道長の縁談まで勧めるときた←
詮子のやり方に押される道隆
道隆に呼ばれた晴明はさっさと人払いをさせる
瘴気見えるの?
ちゃんしとした祈祷シーンもやって、ちゃんと巫女による憑座もつけ……数話前のまひろ家をリンクさせてるのか
ちゃんとお仕事してる晴明さん
そして呪詛の元は弘徽殿の女御(よしこ)だと大暴れ……で、なぜ道長の首を絞める?
ちゃんと帝に報告する晴明律儀
報告を聞いた帝の動揺ぶりがさすが……ますます次への布石にしか感じられる
弟の能天気さ、本当大丈夫?
為時から見ても義懐はよく見えてなかったんだね……
父の想い「学問で身を立てる」をちゃんと汲み取るまひろ
一方の道長もまた、父の想いに悩まされていた
3兄弟➕詮子のそれぞれの反応が面白い
仕事中の為時の前に現れた道兼
なぜ、このタイミングで?
道兼は父からの虐待を告白……ってこれ本当か?為時はすっかり信じてるけどさー
「どこに行っても嫌われる」って本音?
為時の自宅にまで押しかけてきた道兼
遅れて帰ってきたまひろとご対面からのまひろ逃走
そりゃ逃げるよな……
酒を酌み交わすふたりの前で母から教わった琵琶を弾くまひろ
父と客の前で弾くのは源氏物語の明石の君か?とか思ったりする
明石の君はまひろと同じくらいの身分って設定だったしね
今にも泣きそうなのに、めちゃくちゃ頑張って琵琶を弾く姿におばさんももらい泣きしそう
母の事を尋ねられ「病死」と答える……憎しみを堪えた表情が切なすぎる
「あの男に自分の気持ちを振り回されるのはごめんです」
道兼だけじゃなくて道長の事も指しているんじゃないのか?とか思ったりするんですよ
帝に書面を提出する道兼を「右大臣の息子は下がれ」と一蹴する帝
為時の奏上(道兼と父と不仲)を聞いて嬉々として呼び戻す
道兼が見せた腕の傷痕を握りしめて「右大臣は地獄に落ちるな」と嗤う狂気がたまりません
そんなある夜、ついに東三条邸に賊が侵入
仲間を助けに戻った直秀は捕らえられ、道長の前で素顔を晒されてしまう
それを見た道長の表情よ……パパが憑依したかと思ったよ……((((;゚Д゚)))))))ガクガクブルブフ
女性たちを虜にした前回からは想像つかない怖さ……柄本さん凄すぎる……!
サブタイトルは招かれざる者
まひろにとっての道兼か
道長にとって直秀か……次回予告がかなり不穏だったのが気がかりですが
それは次回の講釈で!!