「なんとなくモヤモヤする」
「頑張っているのに満たされない」
そんな感覚ありませんか?
実は、その違和感の正体は
「自己一致できていない状態」
かもしれません。
今日は、自分らしく生きるための
大切なキーワード「自己一致」
についてお伝えしますね。
あなたは、
「自己一致」という言葉を
聞いたことがありますか?
心理学の言葉で
難しく聞こえるかもしれないけれど、
シンプルに言うと、
「本音の自分」と「行動する自分」が、
ちゃんと一致している状態。
のことを言います。
たとえば、本当は断りたいのに
「いいですよ」と言ってしまう。
本当は悲しいのに
「大丈夫」と笑ってしまう。
本当はやりたくないのに
「やります」と引き受けてしまう。
これらは、
自己一致できていない状態です。
心が「NO」と言っているのに、
行動が「YES」になっている。
そのズレが、じわじわと
心を疲弊させていくんです。
では、
自己一致できていないと
どうなってしまうのでしょう。
本当はやりたくないことを、
断れなくてやり続ける。
そうやって生きていると、
あるとき気づくんです。
「あれ、私って何がしたいんだっけ?」
「何のために頑張っているんだっけ?」
頑張っているのに満たされない。
一生懸命なのに
なぜか空っぽな感じがする。
それは、自分の本音とは違う方向に、
エネルギーを使い続けているから起こるんです。
心と行動がバラバラだと、
どんなに頑張っても充実感は
生まれないんです。
自己一致できている人は、
こんなふうに生きています。
「これは好き」「これは違う」がはっきりしている。
断るときは、罪悪感なく断れる。
自分の選択に、迷いや後悔が少ない。
疲れ方が、根本から違う。
別に、わがままに生きているわけじゃないんです。
自分の本音を大切にしながら、
それに沿った行動ができている。
だから、エネルギーのロスがなく、
使ったエネルギーが、ちゃんと
自分に返ってくる感覚があるんです。
私が「今死んでも後悔しない選択をする」
と決めているのも、これが理由なんです。
自分の本音に正直に動くことが、
自己一致した生き方につながるから。
でも、
「わかってはいるけど、できない」
そう感じる人も多いと思います。
それはなぜかというと、
自己一致するためにはまず、
自分の本音がわかっていないといけないから。
「本当はどうしたいの?」
あなたは、
この問いに、すぐ答えられますか?
長い間、人の期待や社会の常識を
優先してきた人ほど、
自分の本音がわからなくなっています。
「本当はどうしたい?」と聞かれても、
「わからない」「どうすればいいの?」となってしまう。
でも、本音はちゃんとあるんです。
ただ、長い間蓋をされてきただけ。
ということで、今日は
自己一致を取り戻す3つのステップ
をお伝えします。
STEP.1「本当はどう感じている?」を自分に問いかける
何かを頼まれたとき、
何かを決めるとき、
一度立ち止まって自分に問いかけてみてください。
「本当はどう感じてる?」
「本当はどうしたい?」
最初は答えが出なくてもいい。
問いかける癖をつけることが大切です。
STEP.2小さなことから本音を行動に移す
大きなことから変えようとしなくていいです。
「今日のランチ、本当に食べたいものを選ぶ」
「今日、小さな本音を一回だけ口にする」
「今日、乗り気じゃない誘いを一つ断ってみる」
小さな自己一致の積み重ねが、
やがて「本音で生きている自分」を作って行きます。
STEP.3ズレを感じたら、責めずに気づく
自己一致できなかったとき、自分を責めないでください。
「あ、またズレてしまった」
ただ、それだけ気づけばいい。
気づくことが、次の自己一致につながっていくから。
「本当はどうしたい?」
「今死んでも後悔しない選択って何?」
この問いに答え続けることが、
自己一致した生き方への道です。
本音と行動が一致したとき、
人生は驚くほど軽やかになります。
疲れ方が変わり充実感が生まれる。
「私、ちゃんと自分を生きてる」
って感じられるようになる。
命には今しかないから、
自分の本音を大切にして生きてほしい。
それが、私がずっと伝え続けたいメッセージなんです。
本音と行動が一致したとき、
人生は自分のものになる。
あなたも今日から、「本当はどうしたい?」を
自分に問いかけることから始めてみませんか?