あなたは今、
正しい選択を
重ね続けていませんか?
「ちゃんとしなきゃ」
正しくあろう。
誰かの期待に応えよう。
その積み重ねは、
褒められることも多い。
「頼りになる人」
「しっかりしている人」
でも、
正しい選択を重ねるほど、
どこかで疲れていく。
それは、
意志が弱いからではありません。
自分の感覚より、
外側の「正しさ」を
優先して選んできた
積み重ねかもしれません。
たとえば、会議で意見を言う前に
「こう言うのが正しいよね」と
頭の中で整えてから口を開く。
家族の前で、
本当は休みたいのに
「ちゃんとした母親・父親はこうするはず」
と自分を動かす。
正しさは、誰かの基準。
いつの間にか
自分の基準ではなく、
周りの基準になっていませんか。
私自身も、
「ちゃんとしなきゃ」が
自分の声だと思い込んでいた時期がありました。
周りの期待に応え続け、
正しい選択を選び続けた。
問題ないはずなのに、
どこかで呼吸が浅くなっていた。
後から振り返ると、
正しさを優先していた時間ほど、
自分の感覚から遠ざかっていた気がします。
正しさを手放す必要はありません。
ただ、「これは誰の正しさか」を
一度だけ確認してみるのは、
大切なことだと思うんです。
先日、セッションを受けられた方も、
「正しい選択を重ねるほど、
疲れていく」
と言っていたのですが、
正しい選択を責める必要はありません。
あなたは、
真剣に向き合ってきた。
でも、
正しさばかりを選び続けると、
本音がどこへ行ったのか
分からなくなっていく。
一つだけ聞かせてください。
「その正しさは誰のため?」
答えは今日出なくていい。
問いが残っていれば、それで十分です。
正しさと本音のあいだで、
少し立ち止まれた方へ。
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