あなたは今、
頑張り続けていませんか?
周りから見れば、
問題ない。
ちゃんとしている。
責任を果たしている。
なのに、
どこかで
息が浅くなっていませんか?
頑張りは、
弱さではありません。
むしろ、
自分を守るための
クセになっていることがあります。
「ここで止まったら、評価が下がる」
「このタイミングで弱みを見せたら、信頼を失う」
そう思って、
また今日も動いている。
体調が微妙なのに
「まだ大丈夫」と出勤する。
家族の顔色をうかがいながら
本当は休みたいのに
動き続けてしまう。
これって、
意志が弱いから起きているわけじゃないんです。
気づかないうちに、
他人軸で動くことが当たり前になり、
自分の感覚より
他人軸で我慢し続けてきた
積み重ねなんですよね。
頑張りは、
優しさから来ていることもある。
でも、
動き続けることで
自分の中の声を
確認しなくて済んでいる
そんな防衛の形になっている人がいます。
私も、
「家族のため」「周りのため」
と言いながら、
本当は自分の感覚に
蓋をしていた時期がありました。
やりたくて始めたわけじゃなかった。
でも、
期待に応えることが
自分を守る方法になっていた。
頑張ってきたあなたが、
弱くなったわけじゃない。
ただ、
他人軸で我慢し続けた積み重ねが、
いつしか「当たり前の生き方」に
なっていった・・・そう思うんです。
頑張り続けることは、立派なことです。
でも、蓋をし続けると、
いつか自分の感覚が
聞こえなくなっていく。
正しい選択を重ねているのに、
どこか満たされない。
ちゃんとしているのに、
なぜか苦しい
そんな状態が続くことがあります。
大きな休みじゃなくていい。
今日、5分だけ
「いま、自分は何を感じているか」
に意識を向けてみる。
それだけでも、
少し自分に戻れることがあるんです。
休むことを、
今日ひとつだけ許してあげてもいい。
頑張ってきた事実は、消えません。
許可証なんて必要ない。
でも今夜、布団の中で
「また動き続けた」
事実だけ認めてみる。
それで十分です。