なんで頑張ってるんだろう。
そう思ったこと、ありませんか?
目標に向かって走っているはずなのに、
なぜか満たされない。
達成しても、すぐ次のプレッシャーがやってくる。
休んでいると、罪悪感が押し寄せてくる。
「もっと頑張らなきゃ」
その言葉が、
自分を動かす燃料になってると思っていた。
でも実は、
その言葉が自分を一番苦しめていたんです。
「頑張らなきゃ」の裏側に、
何がありますか?
「今の自分では足りない」
「このままでは認められない」
「もっとできる自分にならないといけない」
つまり、
「今の自分を否定している」んです。
今の自分はダメで、
頑張って変わった先の自分がやっとOKになれる。
でも、その「OKの基準」は、
永遠に更新され続けます。
なぜなら、
今の自分を否定することが習慣になっているから。
私が12年前、事業再建に必死だったとき、
「1年後に娘と毎日遊べる自分に戻る」
という覚悟を決めていました。
終わりを決めていたから、
頑張れた。
でも、終わりが見えないまま
「もっと頑張らなきゃ」と走り続けることは、
自分を壊すことと同じだと、
あとになって気づいたんです。
「頑張る」ことと、
「自分を痛めつける」ことは、違います。
本当の意味での成長は、
自分を否定したところからは生まれない。
今の自分を認めた上で、
「じゃあ、どうしたいか」を考えるところから始まる。
あなたは今、
何のために頑張っていますか?
答えは出なくてもいい。
ただ、自分に問いかけてあげてほしい。
その問いが、
あなたを本音へと連れ戻してくれるから。