今、何か選べずに

立ち止まっていることはありますか。

 

 

どちらを選んでも間違いな気がして、

答えが出せないまま時間だけが過ぎていく。

 

 

そんな自分に、

そろそろ疲れてきていませんか。

 

 

選べないことは、弱さではありません。 

でも、選べないまま消耗し続けることは、

あなたの命を静かに削っていきます。

 

 

だから今日は、

そこから抜け出すための

話をさせてください。

 

 

選べない時、

本当は何が起きているのか?

 

 

迷っている時、多くの人は

「正しい答えを探して」います。

 

 

どちらが正解か。

どちらが損をしないか。

どちらを選べば後悔しないか。

 

 

でも考えれば考えるほど、

答えは遠ざかっていきませんか。

 

 

それはそのはず。

外側の基準で正解を探し続ける限り、

答えは永遠に出ないからです。

 

 

人生に、外から決められる正解など

存在しないのだから。

 

 

選べない時間が長くなるほど、

エネルギーは消耗していきます。

 

 

何も選んでいないのに疲れていく。

その感覚、わかりますか?

 

 

私にも、長い間

選べなかった時期がありました。

 

 

当時の私は、

どちらが正しいのか。

どちらが賢い選択なのか。

ぐるぐると考え続けていました。

 

 

でも答えは出ない。

出ないまま、

また同じところに戻ってくる。

 

 

そんな中、ふと

 

「このまま人生が終わるとしたら、

私はどちらを選んだことを後悔するだろう?」

 

と考えたのです。

その瞬間、不思議なほど霧が晴れました。

 

 

頭で探していた「正解」ではなく、

自分の奥底から答えがスッと

浮かび上がってきました。

 

 

誰かに認められるかどうかではなく。

周りから見て正解かどうかでもなく。

 

 

この問いは、

自分の有限の命をどう使うか

の誠実さだけを問うからです。

 

 

この問いかけをした瞬間、

余計なものが削ぎ落とされていきます。

 

 

他人の目線、世間の常識、恐れや不安。

それらが静かに薄れて、

自分の本音だけが残ります。

 

 

頭が出す答えではなく、

自分の奥底から湧き上がってくる答え。

それがあなたの本当の選択です。

 

 

選ばないこともひとつの選択です。

そしてその選択にも、

必ずコストが伴います。

 

 

迷い続けることで失われる時間、

消耗するエネルギー、

じわじわと削られていく自信。

 

 

どうせ何かを失うなら、

自分で選んで失う方がいい

とは思いませんか。

 

 

自分の本音から選んだ結果なら、

たとえ思い通りにならなくても、

納得がいく。

 

 

迷ったら、あなたも自分に聞いてみて

 

「このまま人生が終わるとしたら、

どちらを選んだことを後悔しますか。」

 

答えはすぐに出なくていいです。

ただ静かに意識を

自分の内側に向けてみてほしい。

 

 

正解を探すことをやめて、

自分の命に誠実かどうかだけを問うこと。

 

 

その問いがひとつあるだけで、

迷いの質がまったく変わります。

 

 

そしていつか、

「あの時選んでよかった」と、

静かに思える日が来ます。