あなたは「早く決めなきゃ」と焦っていませんか?
でも、待つことも立派な決断なんですよ。
今日は、決断できないときは
"すぐ選ばない"のも選択の一つ、
ということについてお話しします。
決められないのは優柔不断だからじゃない。
今は、決めるタイミングじゃないだけなんです。
「早く決めなきゃ」
「いつまでも迷っていられない」
「もう、決断しなきゃダメだ」
そう思って、焦っていませんか?
でも、心の奥では、
「まだ決められない」
「何かが引っかかる」
「もう少し待ちたい」
そう感じている。
この矛盾に、 苦しんでいませんか?
決められない自分を、 「優柔不断だ」と責め、
「早く決めなきゃ」と焦り、
無理やり決断して後から後悔する。
そんな繰り返し・・・
でも、
決められないのは、
あなたが優柔不断だからじゃないんですよ。
ただ、今は、
決めるタイミングじゃないだけなんです。
つまり、「すぐ選ばない」ということも、
立派な選択の一つなんです。
「早く決めなきゃ」という焦りはどこから来るのか
そもそも、なぜ、 「早く決めなきゃ」と焦るのか。
それは、3つの理由があります。
【理由1】周りがそう言うから
「早く決めなよ」 「いつまで迷ってるの」 「優柔不断だね」
周りからそう言われると、 「早く決めなきゃ」と焦ってしまいます。
でも、周りは、 あなたの人生の責任を取ってくれません。
周りのペースに合わせる必要は、 ないんです。
【理由2】「決められない自分」がダメだと思っている
「決断力がないのは、ダメなことだ」
そう思い込んでいると、 決められない自分を責めてしまいます。
でも、決断力があることと、 すぐに決めることは、 違うんです。
じっくり考えて決めることも、 立派な決断力なんです。
【理由3】不安から逃げたい
決められない状態は、 不安です。
「どっちがいいんだろう」 「これで大丈夫かな」
そういう不安から早く逃げたくて、 「早く決めなきゃ」と焦るんです。
でも、不安から逃げるために決めた選択は、 後から後悔することが多いんです。
では、どんなときに、
「すぐ選ばない」という選択が正しいのか。
5つのサインをお伝えします。
【サイン1】心が「まだ」と言っている
頭では「決めなきゃ」と思っているのに、
心が「まだ」と言っている。
そんなときは、心が、
「今は決めるタイミングじゃない」と、
教えてくれているサインなんです。
心の声を、無視しないでください。
【サイン2】どの選択肢もしっくりこない
いくつか選択肢があるのに、どれもしっくりこない。
そんなときは、
「正解がまだ見えていない」というサインなんです。
無理に今ある選択肢から選ばなくていい。
待っていれば新しい選択肢が
見えてくることもあるんです。
【サイン3】情報が足りない
決断するための情報がまだ足りていない。
そんなとき。
情報が足りないまま決めると、
後から「知らなかった」と後悔します。
だから、情報が揃うまで待つことも大切なんです。
【サイン4】感情が高ぶっている
怒りや、悲しみや、興奮で、 感情が高ぶっている。
そんなとき。
感情が高ぶっているときの決断は、
冷静さを欠いています。
感情が落ち着くまで待つことが大切なんです。
【サイン5】直感が「待て」と言っている
理由はわからないけど、直感が「待て」と言っている。
そんなとき。
直感は、あなたの無意識からのメッセージです。
理由がわからなくても、
直感を信じて待つことが正しいときもあるんです。
「すぐ選ばない」ときの3つの過ごし方
では、「すぐ選ばない」と決めたとき、
どう過ごせばいいのか。
3つの過ごし方をお伝えします。
【過ごし方1】期限を決める
「すぐ選ばない」と決めても、
永遠に選ばないわけじゃありません。
期限を決めてください。
「1週間後に、もう一度考える」
「1ヶ月後に、決断する」
期限を決めることで、
だらだらと先延ばしにすることを、防げるんです。
【過ごし方2】情報を集める
待っている間、
何もしないわけじゃありません。
決断するための情報を集めてください。
本を読む。 人に話を聞く。 実際に体験してみる。
情報を集めることで、
決断するための材料が揃っていきます。
【過ごし方3】自分の声を聞く
待っている間、 自分の声を聞いてください。
「本当は、どうしたい?」
「心は、何を求めている?」
「直感は、何と言っている?」
毎日、少しずつ、
自分の声を聞いていく。
そうすることで、
やがて、答えが見えてくるんです。
「待つ」ことで見えてくるもの
「すぐ選ばない」で待っていると、
3つのものが見えてきます。
【見えてくるもの1】新しい選択肢
待っていると、
今は見えていない新しい選択肢が、
見えてくることがあります。
AかBかで迷っていたのに、
待っていたらCという新しい道が現れた。
そういうことがよくあるんです。
【見えてくるもの2】本当の気持ち
待っていると、本当の気持ちが見えてきます。
最初は「Aがいい」と思っていたのに、
時間が経つにつれて、
「本当はBがよかったんだ」と気づく。
そういうことがあるんです。
【見えてくるもの3】答えが自然に降りてくる
待っていると、ある日突然、答えが降りてきます。
「ああ、これだ」
そう思える瞬間が来るんです。
無理に決めようとしているときには、
見えなかった答えが、
待っているうちに自然に見えてくるんです。
「待つ」と「先延ばし」の違い
ここで、大切なことを伝えておきます。
「待つ」ことと、「先延ばし」は、違います。
【「待つ」とは】
決断するタイミングを見極めている。
その間、情報を集めたり、
自分の声を聞いたりしている。
期限を決めて、そのときに決断する。
これが、「待つ」です。
【「先延ばし」とは】
決断から逃げている。
何もせずに、ただ時間が過ぎるのを待っている。
期限も決めず、だらだらと迷い続けている。
これが、「先延ばし」です。
「待つ」ことは積極的な選択です。
「先延ばし」は消極的な逃避です。
この違いを、理解してください。
決められないあなたへのメッセージ
決められない自分を責めないでください。
それは、あなたが優柔不断だからじゃない。
あなたが真剣に考えているから。
あなたが後悔したくないと思っているから。
だから、決められないんです。
そして、もし今、
「まだ決められない」と感じているなら、
それは、今は決めるタイミングじゃない、
というサインなのかもしれません。
無理に決めなくていい。
「すぐ選ばない」ということも、
立派な選択なんです。
期限を決めて情報を集めて、自分の声を聞きながら、
答えが見えてくるのを待ってもいいんです。
今、自分に聞いてみてください。
心は「まだ」と言っていませんか?
もし、心が「まだ」と言っているなら、
それは、今は決めるタイミングじゃないというサイン。
そんな時は、いつまで待つか?
を決めてください。
1週間後? 1ヶ月後? 半年後?
期限を決めてその間、情報を集めたり、
自分の声を聞いたりする。
そして、期限が来たとき。
『今なら、答えが見えていますか?』
と聞いてみてください。
決められないのは、優柔不断だからじゃない。
今は、決めるタイミングじゃないだけ。
「すぐ選ばない」ということも、立派な選択なんです。
待つことを恐れないでください。
待っている間に、きっと答えは見えてくるから。
ゆっくりで大丈夫。
あなたが「待つ」ことを選んだ「今」が、
後悔しない決断への第一歩です。
この記事がお役に立てれば幸いです。
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