「私、本当はどう思ってるんだろう」
その答えが見つからず、困っていませんか?
今日は、自分の気持ちがわからないときに
試すべき3つのことについてお話しします。
自分の気持ちがわからないのは、
感覚が鈍いからではありません。
長い間、気持ちを無視してきたから、
聞き方を忘れただけなんです。
「どうしたい?」と聞かれてもわからない。
「どう思う?」と聞かれても答えられない。
「何が好き?」と聞かれても出てこない。
自分の気持ちがわからない。
「私、おかしいのかな」
「他の人は、ちゃんとわかってるのに」
「なんで私だけ、自分の気持ちがわからないんだろう」
そう思って、
自分を責めていませんか?
たとえば、
「何食べたい?」と聞かれても、
「なんでもいい」としか答えられない。
「何したい?」と聞かれても、
「わからない」と答えてしまう。
でも、気持ちがわからないのは、
あなたが鈍感だからじゃない。
ただ長い間、気持ちを無視してきたから、
聞き方を忘れているだけなんです。
つまり、自分の気持ちは必ずある。
ただ、聞き方を思い出す必要があるんです。
今日は、
自分の気持ちを取り戻すための、
3つの方法をお伝えします。
【方法1】「嫌なもの」から探す
自分が「何をしたいか」がわからないなら、
まず「何が嫌か」から探してみてください。
なぜなら、「嫌」という感覚は、
「好き」より感じやすいからなんです。
たとえば、こんなふうに。
レストランで何を食べたいかわからないなら、
「これは食べたくない」から消去法で探す。
週末に何をしたいかわからないなら、
「これはやりたくない」を考えてみる。
「嫌なもの」を除いていくと、
残ったものの中に「本当にしたいこと」
が見えてくるんです。
「何がしたい?」には答えられなくても
「何が嫌?」と聞かれたら答えられるんです。
【方法2】体の反応を観察する
気持ちは、頭でわからなくても、
体は正直に反応しています。
だから、体の反応を観察してみてください。
たとえば、こんなふうに。
何かを選ぶとき、
「こっちがいいかな」と思ったとき、
体が軽くなるか、重くなるか。
誰かと会う約束をするとき、
「会いたい」と思うと、
体が前のめりになるか。
「会いたくない」と思うと、
体が後ろに引くか。
頭で考えても答えが出ないときは、
体に聞いてみるんです。
体は、あなたの本音を知っています。
私も、この方法で、
たくさんの気持ちを取り戻しました。
「これがしたい」と思ったとき、
体が軽くなる感覚。
「これは嫌だ」と思ったとき、
体が重くなる感覚。
体が教えてくれるんです。
【方法3】「もし誰も見ていなかったら」と問いかける
自分の気持ちがわからないのは、
実は「誰かの期待」が
邪魔をしているからかもしれません。
だから、こう問いかけてみてください。
「もし誰も見ていなかったら、私は何を選ぶ?」
「もし誰からも期待されていなかったら、私は何をしたい?」
「もし誰にも迷惑をかけないとしたら、私はどうしたい?」
この問いかけが、
誰かの期待と自分の本音を分けてくれます。
たとえば、こんなふうに。
「何が食べたい?」と聞かれたとき、
「もし誰も見ていなかったら」と考えると、
「本当はラーメンが食べたい」と気づく。
でも、「健康的なものを食べるべき」
という誰かの期待(または自分への期待)が、
その本音を隠していたんです。
誰かの期待を外したとき、
自分の本音が見えてくるんです。
なぜ、自分の気持ちがわからなくなったのか
そもそも、
なぜ自分の気持ちがわからなくなったのか。
それは、長い間、自分の気持ちより
誰かの気持ちを優先してきたからなんです。
子どもの頃から、もしかしたら。
「これがしたい」と言っても、
「それはダメ」と言われた。
「これが好き」と言っても、
「そんなの意味がない」と否定された。
そんな経験があったのかもしれない。
だから、学んだんです。
「自分の気持ちを言っても、無駄だ」と。
そして、少しずつ、
自分の気持ちを無視するようになった。
誰かの期待に応えることが、
自分の気持ちより大切になった。
そうやって生きてきたから、
今、自分の気持ちがわからなくなっているんです。
でも、大丈夫。
気持ちは、消えたわけじゃない。
ただ、奥の方に隠れているだけ。
聞き方を思い出せば、また聞こえてくるんです。
自分の気持ちがわからなくて、
困っているあなたへ。
それは、あなたがおかしいからじゃない。
それは、あなたが鈍感だからじゃない。
ただ、長い間、 自分の気持ちを無視してきただけ。
でも、気持ちは必ずある。
「嫌なもの」から探してみる。
体の反応を観察してみる。
「もし誰も見ていなかったら」と問いかけてみる。
そうやって、少しずつ、
自分の気持ちを取り戻していけるんです。
最初は、小さな気持ちかもしれません。
「これは嫌だ」
「これは好きかも」
でも、その小さな気持ちを大切にしていくことで、
やがて、大きな気持ちも聞こえてくるようになります。
あなたが今、
「これは嫌だ」と思うことは何ですか?
まずは、嫌なものから。
それが、気持ちを取り戻す入り口になります。
そして、体に聞いてみて。
何かを選ぶとき、
体は軽くなりますか?
重くなりますか?
もし誰も見ていなかったら、
あなたは何を選びますか?
自分の気持ちは、必ずある。
ただ、長い間無視してきたから、
聞き方を忘れただけ。
でも、聞き方を思い出せば、
また聞こえてくるんです。
この記事がお役に立てれば幸いです。
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