気づいたら、自分がいない・・・

そんな感覚になったことはありませんか? 

 

今日は、無意識に自分を消してしまう人の

"心のパターン"についてお話しします。

 

自分を消すことは、一瞬で起きるんじゃない。

小さな「消去」の積み重ねが、

やがて「自分がいない」状態を作るんです。

 

「どっちでもいいよ」 

「何でも大丈夫」 

「私は別に平気だから」

 

そう言いながら、

本当はどちらかを選びたかった。 

本当は大丈夫じゃなかった。 

本当は平気じゃなかった。

 

でも、そう言ってしまう。

これが、自分を消す瞬間なんです。

 

 

誰かと話していても自分の意見は言わない。 

何かを決めるときも相手に合わせる。 

感情を聞かれても「大丈夫」と答える。

 

そうやって、少しずつ、少しずつ、 

自分を消していってしまうんです。

 

そして、ふと気づく。

「私、どこにいるんだろう」

 

つまり、自分を消すことは一度に起きるんじゃなく、 

小さな積み重ねで起きるんです。

 

無意識に自分を消してしまう人の心のパターン

それは、5つあります。

 

【パターン1】「どっちでもいい」を連発する

 

レストランで何を食べるか。 

週末にどこへ行くか。何時に会うかなど。

 

どんな質問にも、

「どっちでもいい」と答えてしまう。

 

本当はどちらかを選びたいのに、 

「こっちがいい」と言えない。

 

なぜなら、自分の意見を言ったら、 

相手と違ったときに気まずくなると思っているから。

 

でも、「どっちでもいい」と言うたびに、 

自分の意見を消しているんです。

 

【パターン2】「私は大丈夫」が口癖になっている

 

本当は辛いのに、「大丈夫」と言う。 

本当は疲れているのに、「平気」と言う。 

本当は助けてほしいのに、「一人でできる」と言う。

 

この「大丈夫」という言葉が、 

自分の本音を消していくんです。

 

そして、言い続けているうちに、 

本当に何を感じているのかすら、 

わからなくなっていく。

 

【パターン3】相手の気持ちを先読みしてそれに合わせる

 

相手が何を望んでいるか。 

相手が何を求めているか。 

相手が何を期待しているか。

 

それを瞬時に察知して、 

自分をそれに合わせてしまう。

 

「この人は、こう言ってほしいんだろうな」 

「この人は、こうしてほしいんだろうな」

 

そうやって、

相手の期待に応えることが自然になっている。

でも、そのたびに自分の本音を消しているんです。

 

【パターン4】「私なんて」という言葉が心の中にある

 

表には出さなくても、 

心の中で「私なんて」と思っている。

 

「私なんて、意見を言っても価値がない」 

「私なんて、どうせ大したことない」 

「私なんて、いてもいなくても同じ」

この「私なんて」が、自分を消す根っこにあるんです。

 

【パターン5】自分の存在を小さくすることで安心する

 

目立たないように。 

主張しないように。 

邪魔にならないように。

 

そうやって、自分の存在を小さくすることで

安全を確保しようとする。

 

なぜなら、自分を出したら、

否定されたり拒絶されたりするかもしれないから。

でも、存在を小さくすればするほど、

自分は消えていくんです。

 

なぜ、無意識に自分を消してしまうのか

その理由は、シンプルです。

自分を消すことで、身を守ってきたから。

 

過去に、

自分を出すと否定された。 

自分を主張すると怒られた。 

自分の意見を言うと無視された。

 

そんな経験があったのかもしれない。

だから、学んだんです。

「自分を消せば、安全だ」と。

 

そして、それが習慣になって、

大人になった今も続いているんです。

でも、気づいてほしいんです。

 

自分を消すことで得た安全は、

本当の安全じゃないということ。

 

自分を消して築いた関係は、

本当の関係じゃないということ。

 

もしかしたら、あなたも

こんなパターンに当てはまっていませんか?

 

「どっちでもいい」が口癖になっている。 

「大丈夫」と言いながら本当は大丈夫じゃない。

相手の期待を先読みしてそれに合わせてしまう。

 

でもね。

自分を消せば消すほど、

自分が何者なのかわからなくなってしまうんです。

そして、あるとき「私は、どこにいるんだろう」と気づくんです。

 

でも、大丈夫。

気づいたときが、始まりです。

 

自分を消してきたパターンに気づいたとき、 

そこから、自分を取り戻すことができるようになれます。

 

一日を振り返ってみてください。

あなたは何回

「どっちでもいい」「大丈夫」と言いましたか?

 

それを数えてみてください。

そして、そのとき、

本当はどう思っていたのかを

思い出してみてください。

 

あなたは

自分を消すことで、

何から身を守ろうとしていますか?

 

自分を消すことは、

あなたが自分自身を守るための

戦略だったのかもしれません。

 

でも、その戦略は、

本当のあなたも消してしまうんです。

 

そのパターンに気づいたとき、 

あなたは少しずつ自分を取り戻せるようになります。

 

ゆっくりで大丈夫。

あなたが「自分を消していた」と

気づいた「今」が自分を取り戻す第一歩です。

 

 

この記事がお役に立てれば幸いです。

 

 

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