幸せメッセンジャーのいおりです^^
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村上和雄著
遺伝子オンで生きる
を読みました。
祈りには効果があるということを
私たちは体感的に知っていますが、
今は科学的にも研究されているそうです。
ただ、これは科学の側からも宗教の側からも反対意見があるのだそうです。
科学の側からは、そんないかがわしいことを国家予算までつけてするのか?
宗教の側は自分たちの教団の祈りが効くのは大歓迎だが
ほかの教団の祈りも効くと言われては・・・という本音があるそうです。
証明されようがされまいが、祈りの効果はたくさんの人が知っていますよね。
証明されたら例えば
どの時間帯に祈るのが一番効果があるのかとか
どの場所で祈るのが一番効果があるのかとか
赤の他人が祈るのと肉親が祈るのとでは差があるかとか
そういうデータが取られて分析されるのでしょうか。
そういう結果はちょっと知りたい気もします^^