淡路島 釣り風呂日帰り 出張アート!
ハピネスキッズアート キッズアートクリエイター&デザイナーのnarisです。
今年も行ってきました♪ 淡路島 hugmi さん の出張アート in 淡路島観光ホテル♪
クレヨンで自由にポストカードにお絵描きして、それを額にいれるとなんだかとっても素敵に見えて、それだけでママさんたち、おお~~!素敵!なんて言ってたのですが、
さらにさらに、素敵なころころアートフレームに仕上がって、みなさん大喜びいただけました♪
ころころアートフレームは、happiness kids artでも、大人気の内容。
ころころころ の絵本を読んで、まあるい色玉に興味をもってもらい、
白いびよ~んと不思議な粘土に、ピンク・水色、黄色の3色絵具をまぜこみ、
さらにそれぞれをまぜあわせて、たくさんの色玉をつくります。
単に、粘土であそびましょう!
ではなく、白いびよ~ん粘土にあなをあけて、まるめて、おにぎりにして、
ママと半分こして~と遊びながら、はじめて粘土にさわるお子さんにも
スムーズにとりかかってもらえるような導入で。
お子さんによっては興味が持てるか持てないか、様々ですが、
興味が持てないお子さんに、どうやって興味を持ってもらうか・・・
これが、ハピネスキッズアートが、普通の作って持って帰るだけの
アートワークショップと違うところ。
こどもはひとりひとり全く違います。
様々なお子さんひとりひとりに興味をもってもらえるよう違った声掛けをしなければなりません。
もちろん お子さんによっては、興味をもってくれる部分も全然違いますし、年齢が下がるほど、集中力も短く、大人が思うように作るという行為に、興味を示してくれるとも限りません。
でも、ご安心ください♪
かならず、親子で楽しんでいただける声掛けを実践します♪
何かひとつでも興味を持てたら、そこから広げ、じっくり褒めてあげましょう♪
おうちでも、どうやって子どもと遊んだらいいのかな?というヒントを持って帰っていたけたらと思います。
淡路島、だけあって、海のおさかなをいっぱい描いてくれました。
このあと、釣りにいくのだとか!たくさんつれたかな??
ころころするより、びよ~んとひっぱるのが楽しくて仕方なかった2才さん。
これはこれで、なんだか素敵♪
そして、この作品をみるたびに、そのびよ~んを楽しそうにしていたお子さんの様子を思い出せていいですね!
どの作品も本当に個性的で素敵に仕上がりましたね♪
ちっちゃかった子どもたちもどんどん大きくなってしまいますが、
またぜひ来年もhugmiさん、淡路島に呼んでくださいね♪
そして、なんだか恒例になってしまっています 笑
午前中は 洲本の淡路島観光ホテルで、出張アートのお仕事、
お昼からは、また北の岩屋へ戻って、お昼ご飯には並ばない穴場、★浜ちどりさん★で、生しらす丼を食べた後、
パパと、sakuraと合流して釣りへ。
パパのご自慢のバイクですが、バイクの二人乗り、
わたしは、毎回ハラハラです。
あれだけ、長袖長ズボンで来なさいよ!と念を押したにも関わらず、
よくみたら、こんなに肌露出です。
実は・・・わたしにもパパにも内緒で、sakuraさん、この日から数えて10日後に発覚したのですが、
足の両ふくらはぎをバイクのマフラーにつながる管で、やけどしてるんです!
両足、3cm×8cmほどの楕円 ! じゅ~っとやっちゃった跡が!!
釣りをはじめたころ、しんどいから座っとく・・・と、すごくテンション低かったのが
なぜなのか、やっとわかりました。
心配かけないように、黙ってたらしいのですが、
大事にならなくて本当によかった・・・涙
考えられるとしたら、写真を撮るときにバイクにもたれかかって立ったときに
ふくらはぎ両方があたってしまった以外考えられないのですが、
勝手に腫れて、勝手に、水膨れできて、勝手に乾燥して、勝手にかさぶたがむけて
回復にむかっていたところ、それを隠すために、なぜか足がだるいからと嘘をついて、
肌色の湿布をはって、学校へ行こうとしているのを
10日後に私が発見したわけですから、もう、大激怒でした。
もう後が消えないんじゃないかと思うと、涙が出てきました。
傷口にシップを貼るとは。。。
あわてて皮膚科へいったものの、もう治っている段階なので、
後が残らないような薬というものは、保険適用では出せないとのこと。
出してもらったのは、なおりかけの炎症やかゆみをおさえる薬でした。
後が残らないように祈るばかりです。。。
で、テンションの低かったsakuraは、わたしたちが釣りをしている間、
海をみてたそがれていました。
トンボをつかまえたり笑
去年と同じ翼港で釣りをしたのですが、えさを買うためによった、エサピチというお店、
日曜日限定で、子ども用釣堀 300円 でこども釣りができるコーナーがありました。
お店のお兄さんたちが、釣り集めた魚たちが、たくさん泳いている生簀で
5匹まで釣れて3匹もらえます。
この時も、足、イタイの我慢してたんだね・・・・
翼港に移動してから、みんなで、サビキをしたのですが、
釣れるのは小さな小さなスズメダイば~っかりで本当に
いやになるほど・・でした笑
が、
夕方18時ごろからは、アジが少し釣れ始め、釣れ始めた~って思ったらもう真っ暗で、あきらめて帰るしかなく、残念でした。
お家に帰ってから、パパがお料理してくれました♪
20匹くらい持って帰っても、食べれる部分はほんの少しでしたが、
南蛮や、塩焼、から揚げにしていただきました♪
淡路島、帰りは、必ず、★こちら★の松帆の湯に入って帰るのが定番コース。
お値段もとってもお安く、食堂のごはんもなかなかおいしいです♪
露天風呂では、明石海峡大橋がとってもきれいに見えます。
お風呂の後、展望台でのぞいた望遠鏡、
海を越えた向こうの、明石の天文台の時計まで見えてびっくり!
↑このお月様の写真も、望遠鏡でのぞいて見えたお月様をスマホでうつしたものです!
クレーターまでくっきりみえてとっても素敵でした!
(しかも、壊れていたのかお金をいれなくても見えちゃいました)
また、ゆっくり、今度は地元のhugmiさんに教えていただいた、穴場の釣り場へいきたいです♪