俳優パク·シネが、今年大勢男に選ばれた俳優イ·ジョンソク·ユ·ヨンソクの相手俳優として、幸せだと明らかにした中で、その中にパク·シネと呼吸を合わせた俳優らが、再評価されている。

パク·シネは10日放送されたSBS '一夜のTV芸能」(以下、真夜中)から、2014年大勢男に浮上したイ·ジョンソクユ·ヨンソクと演技呼吸を合わせて、今年一年の祝福受けた所感を明らかにして幸福感を現わした。


これに、今年だけでなく、昨年、韓流熱風を起こして話題になったドラマ「相続人」に出演して
大勢男に成長したイ·ミンホとキム·ウビンも注目を集めている。
パク·シネは「相続人」でちゅんさん役を演じ、グループの相続人キム·タン役のイ·ミンホと一緒に、成り立つことができない胸切々たるロマンスを繰り広げた。
パク·シネは、今まで演技呼吸を合わせてきた男俳優たちの中で、イ·ミンホを最高の相手俳優に挙げるほど、劇中最強の呼吸を発揮した。
 


特にパク·シネがくわえていたドーナツをイ·ミンホが、噛みとって食べるきわどいシーンを演出した「ドーナツキス」と、電話を受けようとするパク·シネを抑制し、不意にキスをした「口止めキス」が、ポータルサイト検索語順位に上がって、話題を呼んだ。

   
 
ウビン君すごい勢いでガッツリでしたから(笑)
ファンミの時もこんな感じですね(^_^;)
 あとは仲良くお手手繋ぐ2人でした↓

 


また、「相続人」でパク·シネを間に置いてイ·ミンホと三角関係を形成したキム·ウビンもパク·シネの相手役で登場して、緊張感を加えた。
特にキム·ウビンは「相続人」打ち上げ現場でパク·シネによどみなく歩いて、「突発抱擁」をする場面が、オンライン上に公開されて、多くの女性ファンたちの羨望をかもし出すこともした。




今年にもパク・シネの男福は相変わらずだった(?)。
現在の人気の下に放送中のSBS水木ドラマ‘ピノキオ’で、イ・ジョンソクとまた、一度の成り立つことはできない愛を演技中だ。
特にイ・ジョンソクとは、視聴者たちをひきつけた‘食パンキス’を、そしてイ・ミンホに続きロマンチックな‘口止めキス’が、再登場して視聴者たちをときめくようにした。

この他にもパク・シネは現在の封切りを控えている映画‘尚衣院’でユ・ヨンソクと王と王妃で呼吸を合わせる。
 

  
ユ・ヨンソクは‘尚衣院’撮影現場で、パク・シネをつましく取りまとめるという俳優の証言があるほど、パク・シネと身近に接してソムを乗ってる(友達以上恋人未満)のではないかと、疑惑まで受けた。
これに対しユ・ヨンソクは‘一夜’を通じて“私はどうかちょっとソムを乗ったらと思ったが”と真っ向対立する余裕を見せて笑いをかもし出した。

パク・シネはパートナー幸運なとはいうが、本来作品では成り立つことはできない愛だけを引き受ける専門俳優だ、と呼ばれて、女性ファンのうらやましいということと遺憾を同時にかもし出すこともした。

共にドラマを撮影する相手俳優ごとにアジア スターを作ってしまうパク・シネは、今後俳優らとどんな呼吸を見せるのか期待される俳優だ。
http://tvdaily.asiae.co.kr/read.php3?aid=1418287440815496002


14.12.10真夜中直球インタビュー「尚衣院」
https://www.youtube.com/watch?v=zV01w49LrSk