次々と収容が止まらない
なぜ 飼い主は迎えに来ないのか
期限が切れてしまった子たちは
愛護センターの譲渡犬として残してもらえるか
ボランティアが引き出さない限り
生きれる道は ない
今の私には
この子を引き出して保護する余力が
ない
人が来ると
檻の側まで寄ってくる
吠えもせず
静かにただじっと。。。。
声をださずとも
この子の目が 叫んでる
『あなたは
ここから
出してくれるの、、、』と
自分の無力さに
吐き気がする
威嚇攻撃性ゼロです
山の野犬ではなく
人が放し飼いしていた子
この子達にしても
山の野犬にしても
捕まって
『どうか捕まらないで、、、
逃げて』
とさえ、祈ってしまう
でも
この子はもう
逃げられない
10kgくらいの 女の子
3〜5歳くらいかな
歯がきれい
時間がありません
この子を受け入れてくださる方
いませんか
はぴねすケータイ
080-5374-8606
※仕事中や運転中で出られないことが多いです
ショートメールにか、留守電に残してくだされば
かけなおします
保健所も
愛護センターも
無責任な飼い主の対応に追われています
目の前で見て
毎日世話をしてる命を
平気で殺せる人なんていません
罪もない子たちを平気で殺しているのは
無責任で身勝手な飼い主と
無関心で人間のことしか考えない社会全体です