ぷっぷままの職場である動物病院には
捨て犬捨て猫を保護して欲しいという相談もたくさんくる
もちろん
病院側は保護しない
保護施設では無いのだから
でも、それを聞いてしまった以上
気になって断りきれず
引き受けてしまう、、、、
ぷっぷママ

近くの牧場に、度々捨てられる雑種の子犬たち
とっても人懐こいところをみると
やはり野犬ではなく
誰かが自宅で生まれた子犬を棄てていったとしか思えない
今までも何十匹も保護して里親を探してきたが
これは、もう、キリがない!!!と
警察に通報してもらい
子犬たちは一旦保健所に収容された
人懐こいし、子犬だし
センターの譲渡犬に残して貰えるよねって思ってたら
まさかの疥癬疑いで、、、、、
愛護センターでは、皮膚病などで隔離の必要な子は
譲渡犬には残せない、ということで
木原さんと手分けして預かってくれた
野犬の産んだ子達なら
こんなにハチャハチャしてない
確実に誰かが捨てていった子達
体重 2.6kg 生後2ヶ月くらい
ワクチン済み
ドロンタールプラス 投与
ブラペクト錠 投与
フィラリア予防薬 投与
待ってますよぉ





親犬は分かりません。成犬時、どれくらい大きくなるかなんて分かりません。
住宅事情などで大きくなったら困る方は
ご遠慮ください。
60歳以上の方だけの世帯には譲渡できません。
これから、出産の予定のあるご家庭は万が一子供にアレルギーがでたら等、しっかり考えて対処法を確約して下さい。
終生室内飼育をお願いしています。
大きくなったら、外に繋いで飼うという方や
納屋、倉庫、玄関先などでの飼育の方にも
譲渡できません。
家族の一員として、室内で一緒に過ごしてください。
生後半年を過ぎたら避妊手術を必ずして下さい。
絶対にノーリードで散歩はさせないで下さい。
飼育環境確認のため、必ずご自宅へのお届けとさせていただいてます。
自宅訪問不可の方には譲渡できません。
ワクチン代など初期費用のご負担協力をお願いします。
何があろうとも愛情と責任を持ち最後まで飼育してください。










