新聞を読んでいると
こんな記事が・・
ファミコンソフトで発売されていたゲーム『オホーツクに消ゆ』
とJR北海道とのコラボが始まったみたいですね。
列車の区間は網走駅~知床斜里駅間で
オホーツクに消ゆグッズも販売されるのでちょっと行ってみたいですね。
北海道ではディーゼル機関車が多く走っており、
電車のこともつい汽車と言ってしまったりします。
懐かしいゲームといえばこちらもダウンロードしてみました。
カプコン 任天堂スイッチ用ソフト『帰ってきた魔界村』
オープニングで何故かパンツ一丁のアーサーとプリンセス
これも魔界村からの伝統でしょうか・・・
とにかく以上なほど難しいですね。
もしもゲーセンでプレイしていたら
あっという間に財布の中が空っぽになっていたでしょう。
各ステージのBOSSキャラのサイズが大きいっですね。
ゲーム終盤のBOSSアスタロト デカい・・
ちなみにファミコン版の魔界村に出てきたアスタロトは
こんな感じでした。
今見るともはや別のキャラですね。
ラスボスは大魔界村でも出現したルシファー
指から光線のようなものを放ちアーサーに襲いかかります。
やっと倒しエンディングまで漕ぎ着けましたが
どうやら本当のラスボスではなく、
魔界村伝統の2周目があるみたいですね。
あまりの難しさと2周目があることを考えると
流石にグッタリしました。
今日の一杯
コカコーラ ファンタ プレミアオレンジ
通常のファンタとは違い、果汁分が入っているので
オレンジの味わいがハッキリします。
車内でもよく聞くアルバムです。
King Crimson クリムゾン・キングの宮殿 1969年
『エピタフ』や『ムーンチャイルド』など
名曲揃いのアルバムですね。
King Crimson『I Talk To The Wind』1969年
生真面目な男が遅れてきた男に
君は何処へ行っていたんだい
僕はあちらにもこちらにも
そしてその間にも
風に語りかければ
言葉は全てさらわれ
風に語りかければ
風は聞いてくれない
風には聞こえない
外から内を見つめる
何が見えるというのか
限りない困惑と幻滅が
僕を取り巻く
心をとらえることもなく
心に残ることもない
僕の心を掻き乱すだけ
教えてくれることもできず
導いてくれることもできない
僕の時間を使い果たすだけ
風に語りかければ
言葉は全てさらわれ
風に語りかければ
風は聞いてくれない
風には聞こえない